肩 ツボ 効果について知りたい方へ。肩こりにツボ押しを取り入れることで期待できることや、肩井・風池・天柱・合谷など代表的なツボの場所、正しい押し方を解説します。強く押しすぎないための注意点や、ツボを押しても肩の症状が改善しない場合の来院目安も紹介します。
① 肩のツボにはどんな効果が期待できる?まず知っておきたい基本
そもそもツボ(経穴)とは?
肩こりのセルフケアとしてツボ押しが使われる理由
ツボ押しで肩まわりの痛みやこりが必ず改善するわけではない
② 肩こりに使われる代表的なツボと期待できる効果
肩井(けんせい)|肩の重さやこりが気になる時
風池(ふうち)|首から肩にかけてのこりが気になる時
天柱(てんちゅう)|首の後ろから肩がつらい時
合谷(ごうこく)|仕事中にも押しやすい手のツボ
手三里(てさんり)|腕から肩にかけて疲れている時
天宗(てんそう)|肩甲骨まわりが気になる時
③ 肩のツボの効果を引き出すために知っておきたい正しい押し方
「痛気持ちいい」と感じる程度の強さを目安にする
いきなり強く押さずゆっくり刺激する
呼吸を止めずリラックスしながら押す
強く押せば効果が高くなるわけではない
④ 肩のツボを押す時に注意したいポイント
肩に強い痛み・腫れ・熱感がある時は無理に押さない
同じ場所を長時間強く押し続けない
ツボ押しで痛みやしびれが強くなった場合は中止する
ツボだけに頼らず姿勢や生活習慣も見直す
⑤ 肩のツボを押しても効果を感じない場合は医療機関へ相談しよう
ツボ押しやセルフケアを続けても肩の症状が改善しない場合
肩だけでなく腕や手にしびれ・力の入りづらさがある場合
強い頭痛・めまい・吐き気などを伴っている場合
肩の痛みで仕事や睡眠など日常生活に支障が出ている場合
肩のツボにはどんな効果が期待できる?まず知っておきたい基本
「肩が重いからツボを押しているけど、本当に効果はあるの?」と疑問に思ったことはありませんか?
肩こりのセルフケアというと、ストレッチやマッサージと並んでよく知られているのがツボ押しです。仕事の休憩中や自宅でも取り入れやすいため、実際に肩や首のツボを押した経験がある方も多いでしょう。
ただし、ツボを押せば肩こりの原因そのものが必ず改善する、というわけではありません。まずはツボとは何なのか、肩のツボにはどのような効果が期待されているのかを知ったうえで、セルフケアの一つとして取り入れることが大切です。
そもそもツボ(経穴)とは?
「そもそも、ツボって何?」というところから確認していきましょう。
一般的にツボと呼ばれているものは、東洋医学では「経穴(けいけつ)」と呼ばれています。東洋医学では、体には「気」が通る経絡(けいらく)があり、その要所に経穴があると考えられてきました。
肩まわりにも肩井(けんせい)や天柱(てんちゅう)、風池(ふうち)など複数のツボがあります。肩こりや首まわりの不快感がある時のセルフケアとして、こうしたツボが利用されています。
引用元:オムロン ヘルスケア「肩こり改善のためのストレッチ・ツボ押しなど自宅での対策法」
肩こりのセルフケアとしてツボ押しが使われる理由
「肩のツボを押すと、どんな効果が期待できるの?」という点も気になりますよね。
厚生労働省の「こころの耳」では、肩井へのツボ刺激について、肩の血行を促すものとして紹介されています。また、参考記事でもツボ押しは肩こりのセルフケアとして取り入れられており、自宅や仕事の合間でも行いやすい方法と言われています。
ポイントは、「強く押せば押すほどよい」と考えないこと。気持ちいいと感じる程度の刺激から始めて、肩の状態を確認しながら無理なく取り入れてみましょう。
引用元:厚生労働省「こころの耳」
引用元:住吉鍼灸院・接骨院「肩こりに即効性のあるツボの位置と押し方」
ツボ押しで肩まわりの痛みやこりが必ず改善するわけではない
ここで覚えておきたいのが、ツボ押しはあくまでセルフケアの選択肢の一つだということです。
参考記事でも、ツボ押しは万能ではなく、刺激しても肩こりの緩和を実感できない場合があると説明されています。
「毎日押しているのに肩がつらい」という場合、ツボだけに頼り続けるのではなく、長時間のデスクワークやスマートフォンを見る姿勢、運動不足など、普段の生活も一緒に振り返ってみることが大切です。
また、肩の強い痛みが続く、腕や手にしびれがある、力が入りづらいなど、単なる肩こりとは違う症状がみられる場合は、自己判断でツボ押しを続けず、医療機関へ相談しましょう。
引用元:住吉鍼灸院・接骨院「肩こりに即効性のあるツボの位置と押し方」
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肩こりに使われる代表的なツボと期待できる効果
「肩のツボを押してみたいけれど、どこを押せばいいの?」と迷っていませんか?
肩こりのセルフケアに使われるツボは、肩だけにあるわけではありません。首の後ろや肩甲骨まわり、さらには手や腕にもあります。肩の重さが気になるのか、それとも首から肩にかけてつらいのかによって、選ばれるツボも変わってきます。
ここでは、肩こりのセルフケアとして知られている代表的な6つのツボを見ていきましょう。
肩井(けんせい)|肩の重さやこりが気になる時
「肩がずっしり重い……」という時に知られているのが肩井です。
肩井は、首の付け根と肩先を結んだ中間あたりにあります。参考記事では、肩こりで自然と手を当てやすい場所の近くにあり、肩こりのセルフケアに使われる代表的なツボと言われています。
押す時は、いきなり強い力を加えず、指の腹でゆっくり刺激してみましょう。
引用元:住吉鍼灸院・接骨院「肩こりに即効性のあるツボの位置と押し方」
風池(ふうち)|首から肩にかけてのこりが気になる時
肩だけではなく、「首の付け根までガチガチ」という方もいるでしょう。
風池は、耳の後ろにある骨から少し下がった、後頭部付近のくぼみにあります。参考記事では、肩こりや首こりのほか、目の疲れや頭痛が気になる時にも使われるツボと言われています。
デスクワークなどで首から肩に負担を感じる方は、場所を確認してみてください。
引用元:住吉鍼灸院・接骨院「頸肩腕症候群に即効性のあるツボ5選」
天柱(てんちゅう)|首の後ろから肩がつらい時
天柱は、首の後ろにある筋肉の外側付近に位置するツボです。
「肩こりだけでなく、首の後ろも重い」という時に気になる場所ではないでしょうか。参考記事では、肩こりや首こり、目のかすみなどの症状に対して使われることがあると言われています。
風池と比較的近いため、場所を間違えないよう、まずは指でやさしく触れながら探してみましょう。
引用元:住吉鍼灸院・接骨院「頸肩腕症候群に即効性のあるツボ5選」
合谷(ごうこく)|仕事中にも押しやすい手のツボ
「仕事中だから肩を直接押しにくい」という方もいますよね。そんな時に取り入れやすいのが、手にある合谷です。
合谷は、手の甲側にある親指と人差し指の骨が合流する部分のやや人差し指寄りにあります。肩から離れた場所にあるため意外に感じるかもしれませんが、東洋医学では幅広く利用されているツボと言われています。
手にあるため、デスクワークの休憩時間などにも刺激しやすいのが特徴です。
手三里(てさんり)|腕から肩にかけて疲れている時
パソコン作業などが続くと、「肩だけでなく腕まで疲れている」と感じることもあります。
手三里は、肘を曲げた時にできるシワ付近から、手首方向へ少し下がった前腕にあるツボです。東洋医学では、腕や肩まわりの不調に対して用いられることがあると言われています。
ただし、押して強い痛みを感じる場合は無理に刺激せず、力を弱めてください。
天宗(てんそう)|肩甲骨まわりが気になる時
「肩というより、肩甲骨のあたりが重い」という方に知られているのが天宗です。
天宗は肩甲骨の中央付近にあるツボで、肩や肩甲骨まわりのこりなどに対して使われることがあると言われています。
自分では少し押しづらい場所なので、無理に指を伸ばして刺激する必要はありません。肩井や合谷など、自分で無理なく押せるツボから試してみるのも一つの方法でしょう。
また、どのツボも強く押せば効果が高くなるわけではありません。参考記事でも、過度な刺激は皮膚や筋肉へ負担をかける可能性があるため、力任せに押さないことが大切だと言われています。
引用元:住吉鍼灸院・接骨院「肩こりに即効性のあるツボの位置と押し方」
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肩のツボの効果を引き出すために知っておきたい正しい押し方
「肩のツボは、強く押したほうが効きそう」と思っていませんか?
肩こりがつらいほど、ついグッと力を入れたくなるものです。しかし、ツボ押しは強さを競うものではありません。参考記事でも、強い力で押しすぎると皮膚や筋肉へ負担がかかる可能性があり、力が強いほど効果が高まるわけではないと言われています。
肩のツボをセルフケアに取り入れるなら、「強さ」「押し方」「呼吸」を意識してみましょう。
「痛気持ちいい」と感じる程度の強さを目安にする
「どのくらいの力で押せばいいの?」と迷いますよね。
肩のツボを押す時は、我慢するほど強く刺激するのではなく、自分が無理なく受けられる強さを目安にしましょう。
特に肩井などは、肩がこっている時に強く押したくなる場所です。参考記事では、ある程度の力でもツボは刺激されるため、力任せに押す必要はないと言われています。
「ちょっと気持ちいいな」と感じられる範囲から試してみてください。
引用元:住吉鍼灸院・接骨院「肩こりに即効性のあるツボの位置と押し方」
いきなり強く押さずゆっくり刺激する
ツボを見つけたら、最初からグッと押し込むのは避けましょう。
まず指の腹をツボ周辺に当て、体の反応を確認しながら少しずつ圧を加えていく方法がおすすめです。
「ここかな?」と探しながら、心地よく感じる場所をやさしく刺激してみましょう。参考記事でも、ツボの位置を寸分違わず探す必要はなく、おおよその場所から気持ちよく感じるポイントを探してもよいと言われています。
引用元:住吉鍼灸院・接骨院「肩こりに即効性のあるツボの位置と押し方」
呼吸を止めずリラックスしながら押す
ツボを押すことに集中すると、「気づいたら息を止めていた」という方もいるかもしれません。
肩に余計な力を入れないよう、普段どおり呼吸しながらゆっくり刺激しましょう。
たとえば、息を吐きながらゆっくり圧を加え、力を抜きながら戻すと行いやすくなります。肩をすくめた状態で無理に押すよりも、楽な姿勢で行うことが大切です。
強く押せば効果が高くなるわけではない
ここは特に覚えておきたいポイントです。
「肩がガチガチだから、もっと強く押そう」と考える方もいますが、参考記事では、強い刺激によって皮膚や筋肉へ負担をかける可能性があると言われています。
つまり、強さと効果が比例するわけではありません。
押した後に強い痛みが残ったり、肩の症状が悪化したりする場合は無理に続けないようにしましょう。肩のツボはあくまでセルフケアの一つとして、心地よく続けられる範囲で取り入れることがポイントです。
引用元:住吉鍼灸院・接骨院「肩こりに即効性のあるツボの位置と押し方」
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肩のツボを押す時に注意したいポイント
「肩のツボを押すと気持ちいいから、ついつい何度も押してしまう」という方もいるのではないでしょうか。
ツボ押しは自宅や仕事の休憩中にも取り入れやすいセルフケアですが、やりすぎには注意が必要です。参考記事でも、力任せに押すと皮膚や筋肉へ負担をかける可能性があり、強く押すほど効果が高くなるわけではないと言われています。
肩のツボを押す時は、「痛いほど効いている」と考えず、その日の状態を確認しながら無理のない範囲で行いましょう。
肩に強い痛み・腫れ・熱感がある時は無理に押さない
「肩が痛いから、とりあえずツボを押しておこう」と考えるのは少し注意が必要です。
普段感じる肩こりとは違って強い痛みがある場合や、腫れ・熱感がみられる場合は、無理に刺激しないようにしましょう。
肩の痛みにはさまざまな原因が考えられるため、「肩が痛い=肩こり」とは限りません。いつもと違う症状がある時は、ツボ押しだけで様子を見続けないことも大切です。
同じ場所を長時間強く押し続けない
「ここがこっている!」と感じる場所を見つけると、ずっと押していたくなりますよね。
しかし、参考記事では、強い力で押しすぎると皮膚や筋肉に負担をかける可能性があると言われています。別の医師監修記事でも、ツボは強く押せば効果が高まるわけではなく、必要以上の刺激は筋肉への負担になる可能性があるとされています。
長時間グリグリ押し続けるのではなく、短時間から試してみましょう。
引用元:住吉鍼灸院・接骨院「肩こりに即効性のあるツボの位置と押し方」
引用元:オムロン ヘルスケア「肩こり改善のためのストレッチ・ツボ押しなど自宅での対策法」
ツボ押しで痛みやしびれが強くなった場合は中止する
ツボを押している途中で「さっきより痛い」「腕までしびれる感じがする」といった変化が出たらどうでしょうか。
その場合は、無理に続けないようにしてください。
ツボ押しは我慢して行うものではありません。刺激によって症状が強くなる場合は一度中止し、状態を確認することが大切です。特にしびれや力の入りづらさなどが続いている場合は、自己判断で強く押し続けず、医療機関への相談も検討しましょう。
ツボだけに頼らず姿勢や生活習慣も見直す
「毎日ツボを押しているのに、また肩がこる」ということもあります。
そんな時は、ツボだけではなく普段の生活にも目を向けてみましょう。
パソコンやスマートフォンを見る時の前かがみ姿勢や、長時間同じ姿勢を続けることなどは、首や肩の筋肉へ負担をかける要因になると言われています。
ツボ押しはあくまでセルフケアの一つです。こまめに姿勢を変える、適度に肩を動かす、作業環境を見直すなど、毎日の習慣と組み合わせて取り入れていきましょう。
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肩のツボを押しても効果を感じない場合は医療機関へ相談しよう
「肩のツボを毎日押しているのに、なかなか楽にならない……」そんな時は、ツボ押しだけで様子を見続けないことも大切です。
参考記事でも、ツボ押しは肩こりのセルフケアとして利用されているものの、万能ではないと言われています。
また、肩こりだと思っていた症状の背景に、首や肩関節などの問題が隠れている場合もあります。日本整形外科学会でも、肩こりは頚椎疾患や肩関節疾患などに伴って現れることがあるとされています。
ツボ押しやセルフケアを続けても肩の症状が改善しない場合
「ツボも押したし、ストレッチもしている。それでも肩がつらい」という方もいるでしょう。
セルフケアを続けても症状が改善しない場合は、肩こりの原因を一度確認してもらうことをおすすめします。
参考記事でも、ツボを押しても肩こりの緩和を実感できない場合があると言われています。長期間にわたって自己流のケアだけを続けるのではなく、整形外科などの医療機関へ相談することも検討しましょう。
引用元:住吉鍼灸院・接骨院「肩こりに即効性のあるツボの位置と押し方」
肩だけでなく腕や手にしびれ・力の入りづらさがある場合
「肩こりだけじゃなく、最近は手までしびれる」という場合は注意が必要です。
腕や手のしびれ、力の入りづらさなどは、首から腕へ向かう神経が関係する病気でもみられると言われています。日本整形外科学会では、頚椎症性神経根症で肩から腕の痛み、手指のしびれ、筋力低下などが生じる場合があると説明しています。
一時的ではないしびれが続く場合は、ツボを強く押して様子を見るのではなく、整形外科へ相談しましょう。
強い頭痛・めまい・吐き気などを伴っている場合
肩こりと一緒に頭痛を感じる方は珍しくありません。日本整形外科学会でも、肩こりに頭痛や吐き気を伴う場合があると言われています。
ただし、「いつもの肩こりだから」と決めつけるのは避けたいところです。
特に突然の強い頭痛や、普段とは明らかに違う症状、強いめまい・吐き気などがみられる場合は、肩のツボ押しを優先せず、早めに医療機関へ相談してください。
引用元:日本整形外科学会「肩こり」
肩の痛みで仕事や睡眠など日常生活に支障が出ている場合
「痛くて仕事に集中できない」「夜も肩が痛くて眠れない」となると、単なる肩こりとして我慢し続けるのはおすすめできません。
たとえば肩腱板断裂では、運動時の痛みや夜間痛がみられ、睡眠が妨げられることがあると言われています。
肩のツボを押しても効果を感じず、仕事・家事・睡眠などに支障が出ている場合は、原因に合った対応を考えるためにも医療機関へ相談しましょう。
引用元:日本整形外科学会「肩腱板断裂」
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監修者 しもいとうづ整骨院 院長 福岡医健専門学校を卒業後、平成24年3月30日に柔道整復師国家資格を取得。宗像市の接骨院、北九州市内の整骨院で臨床経験を積み、2018年2月にしもいとうづ整骨院を開院しました。 18歳から現在まで、腰痛や坐骨神経痛、ヘルニア、肩こり、股関節症、自律神経の不調など、多岐にわたる症状でお悩みの患者様と向き合ってきました。 当院では、痛みのある場所だけを施術するのではなく、姿勢や関節の可動域、動作、筋肉のバランスなどを総合的に評価し、不調の原因を見極めたうえで、一人ひとりに合わせた施術をご提案しています。 柔道整復師を目指したきっかけ私が柔道整復師を目指した原点は、学生時代の骨折です。 大切な試合を控えた時期に骨折を経験し、医療機関では大会への出場は難しいという説明を受けました。当時は大きな不安を感じ、「もう試合には出られないのではないか」と落ち込んだことを今でも覚えています。 その後通院した整骨院では、「今できることを一緒に考えていこう」と声を掛けていただき、体の状態を丁寧に評価したうえで、その時にできる最善の施術やテーピングによるサポートを受けました。 結果として、万全の状態ではありませんでしたが、大会へ出場することができました。 この経験から、患者様に必要なのは根拠のない励ましではなく、「正しい評価」と「一人ひとりに合わせたサポート」だと強く感じました。 私も、不安を抱えた患者様に寄り添い、希望を持って前に進めるお手伝いができる柔道整復師になりたいという想いで、この仕事を選びました。 私が大切にしていること私は患者様に対して、根拠なく「大丈夫ですよ」とお伝えすることはありません。 本当の安心とは、現在の体の状態を正しく把握し、その状態に合った施術を受けられることだと考えているからです。 そのため当院では、姿勢、関節の可動域、筋肉の状態、体の使い方、生活習慣などを丁寧に評価し、「なぜ痛みが起きているのか」「改善のためには何が必要なのか」を患者様にもわかりやすくご説明しています。 評価の結果をもとに、患者様の年齢や生活環境、仕事、スポーツ、目標に合わせて無理のない段階的な施術をご提案し、一緒に改善を目指していきます。 「どこへ行っても改善しなかった。」 「原因がわからず不安だった。」 そのような患者様のお気持ちもしっかり受け止め、安心して施術を受けていただける環境づくりを大切にしています。 専門領域しもいとうづ整骨院では、特定の症状だけに限定した施術は行っていません。 腰痛や坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、肩こり、首の痛み、股関節症、膝の痛み、自律神経の不調など、さまざまな症状に対応しています。 どの症状であっても共通して重視しているのは、「姿勢」「関節の可動域」「動作」「筋肉のバランス」を総合的に評価することです。 痛みのある部位だけを見るのではなく、体全体の状態を確認し、不調の原因を見つけることを施術の基本としています。 記事監修についてしもいとうづ整骨院では、患者様が安心して健康情報を得られるよう、腰痛、坐骨神経痛、肩こり、姿勢改善、スポーツ障害、セルフケアなど、体に関するさまざまなテーマの健康コラムを監修しています。 これまでに700記事以上の健康コラムを監修・公開しており、現在も継続して新しい記事を更新しています。 日々の臨床経験で得た知識だけでなく、患者様から実際によくいただくご質問やお悩みも記事に反映し、「専門知識がない方でも理解しやすい情報」を心掛けて発信しています。 監修・執筆ポリシー当ホームページの記事は、柔道整復師としての臨床経験に基づく知見に加え、厚生労働省、日本整形外科学会などの公的機関や医学関連団体が公表している情報、診療ガイドラインなどを参考に内容を確認しながら監修しています。 医療や健康に関する情報は日々更新されるため、公開後も必要に応じて内容を見直し、読者の皆様へ正確で信頼できる情報をお届けできるよう継続的な更新に努めています。 なお、記事は一般的な健康情報を提供することを目的としており、個々の症状に対する診断や治療に代わるものではありません。症状が強い場合や長引く場合は、医療機関への受診をご検討ください。 保有資格・経歴
監修者情報氏名:上野 雄大 資格:柔道整復師(国家資格) 所属:しもいとうづ整骨院 院長 監修実績:健康コラム700記事以上(継続更新中) 専門領域:姿勢・動作・可動域評価をもとに、腰痛、坐骨神経痛、肩こり、股関節症、自律神経の不調など幅広い症状に対応。 |







