肩こり 寝れないと悩んでいる方へ。肩や首のこりが気になって眠れない原因や、睡眠との関係、寝る前にできる対処法、寝方・枕など寝具を見直すポイントについてわかりやすく解説します。肩こりで睡眠不足が続いている場合の相談目安も紹介します。
① 肩こりで寝れないのはなぜ?まず知っておきたい基本
肩こりが強いと寝つきにくくなることがある
肩や首の痛み・違和感で眠りが浅くなる場合もある
睡眠不足が続くと肩こりを強く感じる悪循環につながることも
② 肩こりで寝れない時に考えられる主な原因
長時間のデスクワークやスマホによる首・肩への負担
寝る時の姿勢が合っておらず首や肩に負担がかかっている
枕の高さやマットレスなど寝具が体に合っていない
ストレスや緊張によって体に力が入っている
運動不足や同じ姿勢が続いている
③ あなたは当てはまる?肩こりで寝れない原因をセルフチェック
布団に入ると首や肩の重さ・痛みが気になる
寝返りをすると肩や首に違和感がある
朝起きた時から首や肩がこっている
横向き・仰向けなど特定の寝方でしか寝られない
日中にパソコンやスマホを見る時間が長い
寝る直前までスマホを見ていることが多い
④ 肩こりで寝れない時に試したい対処法・寝方
寝る前は首や肩を無理のない範囲で動かす
入浴などでリラックスできる時間をつくる
枕の高さや寝具が体に合っているか確認する
仰向け・横向きなど楽に感じる寝方を探す
寝る直前のスマホや明るい照明を控える
眠れない状態が続く時は無理に寝ようとしすぎない
⑤ 肩こりで寝れない状態が続く場合は医療機関へ相談しよう
肩や首の強い痛みで何日も眠れない場合
腕や手にしびれ・力の入りにくさなどを伴う場合
胸の痛みや息苦しさなど肩こり以外の症状がある場合
セルフケアや睡眠環境を見直しても改善しない場合
睡眠不足によって日常生活に支障が出ている場合
肩こりで寝れないのはなぜ?まず知っておきたい基本
「肩こりが気になって、なかなか寝れない」「布団に入ると肩や首の重さが余計に気になる」という経験はありませんか?
肩こりと睡眠は、まったく別の問題とは言い切れません。肩や首に痛みや強い違和感があると、それが気になって寝つきにくくなったり、夜中に目が覚めたりすることがあります。
一方で、睡眠時間が短くなることで痛みを強く感じやすくなる可能性も報告されています。つまり、「肩こりが気になって寝れない→睡眠不足になる→肩こりや痛みをさらに強く感じる」という悪循環に入ることも考えられるのです。
まずは、肩こりと睡眠がどのように関係しているのかを順番に見ていきましょう。
肩こりが強いと寝つきにくくなることがある
「疲れているのに、肩が気になって眠れない……」という方もいるでしょう。
肩や首の筋肉に強い緊張感が残っていたり、横になった時に痛みを感じたりすると、楽な姿勢を探して何度も寝返りを繰り返してしまう場合があります。
また、仕事や人間関係などによる心理的なストレスは、筋肉の緊張や肩こりと関連する可能性があると言われています。厚生労働省の研究報告でも、心理的ストレスや睡眠時間と重度の肩こりとの関連が示唆されています。
そのため、「寝れないから肩がこる」「肩がこっているから寝れない」と単純にどちらか一方だけが原因とは考えず、日中の姿勢や生活習慣、ストレス、睡眠状態などを一緒に見直すことが大切です。
肩や首の痛み・違和感で眠りが浅くなる場合もある
眠るために横になっても、肩や首に痛みがあると「この向きだとつらい」「反対を向いても落ち着かない」と感じることがあります。
こうした状態では、寝つくまで時間がかかるだけでなく、睡眠中に不快感を覚えて目が覚めてしまうケースも考えられます。
ただし、夜に眠れない原因がすべて肩こりにあるとは限りません。睡眠には生活リズムや寝室環境、ストレスなどさまざまな要因が関係すると言われています。厚生労働省でも、良質な睡眠を確保するための生活習慣や睡眠環境について情報がまとめられています。
「肩こりがある=必ず睡眠の質が低下する」と決めつけず、自分の生活全体を振り返ってみましょう。
睡眠不足が続くと肩こりを強く感じる悪循環につながることも
注意したいのが、肩こりと睡眠不足が繰り返されるケースです。
「肩がつらくて寝れない。でも寝不足になった翌日は、いつも以上に肩が気になる」。そんな経験がある方もいるかもしれません。
研究では、睡眠不足によって痛みを感じる閾値が低下し、痛みに敏感になる可能性が報告されています。
そのため、肩こりで寝れない状態が続いている場合は、肩だけに目を向けるのではなく、睡眠時間や寝る前の過ごし方なども確認することがポイントです。
「最近ちゃんと眠れているかな?」と振り返ることが、肩こりと睡眠の悪循環を見直すきっかけになるでしょう。
引用元:厚生労働省「労災疾病臨床研究事業費補助金」
厚生労働省 研究資料
引用元:厚生労働省「睡眠対策」
厚生労働省 睡眠対策
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肩こりで寝れない時に考えられる主な原因
「肩こりがつらくて寝れない……。どうして夜になると気になるんだろう?」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
肩こりで寝れない場合、一つの原因だけが関係しているとは限りません。日中のデスクワークやスマホ、寝る時の姿勢、寝具、ストレスなど、普段の何気ない習慣が関係している可能性もあると言われています。
「仕事だから仕方ない」とそのままにするのではなく、まずは自分の生活を振り返ってみましょう。
長時間のデスクワークやスマホによる首・肩への負担
パソコンに集中していると、気づけば何時間も同じ姿勢だった……ということはありませんか?
長時間のデスクワークやスマホ操作では、頭が前に出たり、下を向いた姿勢が続いたりしやすくなります。こうした姿勢が長く続くことは、首や肩の負担につながる可能性があると言われています。
特に寝る直前までスマホを見ている方は、日中だけでなく夜の過ごし方にも目を向けてみましょう。
寝る時の姿勢が合っておらず首や肩に負担がかかっている
「横向きじゃないと寝れない」「いつも同じ方向を向いて寝ている」という方もいるでしょう。
参考記事では、仰向け・横向きのどちらかに固定するのではなく、自然に寝返りができることが大切だと紹介されています。
寝ている姿勢で肩や首に違和感が出る場合は、無理に「正しい寝方」を作ろうとせず、寝返りがしやすい環境になっているか確認してみてください。
枕の高さやマットレスなど寝具が体に合っていない
「朝起きると、寝る前より肩が重い気がする」という場合は、枕やマットレスも確認したいポイントです。
枕の高さや形が自分に合っていないと、寝ている間に首まわりへ負担がかかる可能性があると言われています。
ただし、「高級な枕に変えれば肩こりが改善する」とは限りません。参考記事でも、枕だけではなく日常の姿勢や運動習慣なども一緒に見直すことが大切だと紹介されています。
ストレスや緊張によって体に力が入っている
「布団に入っても仕事のことを考えてしまう」。そんな日は、なかなか力が抜けないこともありますよね。
ストレスや精神的な緊張が続いている時は、眠ろうとしてもリラックスしづらくなる場合があります。
肩こりで寝れないからといって、肩だけに原因があるとは限りません。忙しい日が続いていないか、寝る直前まで仕事をしていないかなど、心当たりがないか振り返ってみましょう。
運動不足や同じ姿勢が続いている
普段ほとんど歩かない方や、仕事中に座っている時間が長い方は、運動習慣についてもチェックしてみてください。
参考記事では、長時間同じ姿勢で過ごすことや運動機会の低下は、肩こりと関係する可能性があると言われています。
「運動しなきゃ」と急に激しい運動を始める必要はありません。まずは仕事の合間に立ち上がる、少し歩くなど、同じ姿勢を長時間続けないことから意識してみるとよいでしょう。
引用元:住吉鍼灸院・接骨院
「肩こりで眠れないときの対処法」
引用元:住吉鍼灸院・接骨院
「枕を替えて肩こりが治った!?」
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あなたは当てはまる?肩こりで寝れない原因をセルフチェック
「肩こりがあるから寝れないのかな?」と思っても、自分では原因がよくわからないこともありますよね。
肩こりで寝れない時は、夜の症状だけを見るのではなく、朝起きた時の状態や普段の姿勢、スマホを使う時間なども振り返ることが大切です。
ここから紹介する項目をチェックしながら、普段の生活を思い返してみましょう。ただし、セルフチェックだけで原因を決めつけないようにしてください。
布団に入ると首や肩の重さ・痛みが気になる
日中はそれほど気にならないのに、「横になると肩が重い」「寝ようとすると首の痛みが気になる」という方はいませんか?
厚生労働省の睡眠チェックでも、眠る時の痛みや肩こりは、眠りの悩みを確認する項目の一つとして挙げられています。
肩こりで寝れない場合は、「いつから気になるのか」「横になると症状が変わるのか」なども確認してみましょう。
寝返りをすると肩や首に違和感がある
「寝返りのたびに肩が気になる」という方もチェックが必要です。
参考記事では、仰向けと横向きの両方で眠れる状態は、スムーズな寝返りにつながると紹介されています。
寝返りをした時だけ痛い、一定方向を向くと首がつらいといった場合は、無理に同じ姿勢を続けないことも大切でしょう。
朝起きた時から首や肩がこっている
「寝たはずなのに朝から肩が重い……」ということはありませんか?
朝に肩こりを感じる場合は、寝る時の姿勢だけでなく、枕やマットレスなど睡眠環境も振り返ってみましょう。
厚生労働省では、リラックスできる寝衣・寝具で眠ることが良い睡眠につながると言われています。
横向き・仰向けなど特定の寝方でしか寝られない
「右向きなら寝れるけど、仰向けはつらい」など、寝方が極端に限定されていないでしょうか。
参考記事では、仰向け・横向きのどちらかだけを「正しい寝方」とするのではなく、両方で眠れる状態が理想的だと紹介されています。
特定の姿勢で肩や首につらさを感じる場合は、その時の症状もチェックしておくとよいでしょう。
日中にパソコンやスマホを見る時間が長い
仕事でパソコンを使い、その休憩中にはスマホ。気づけば一日中画面を見ている方も少なくありません。
長時間同じ姿勢が続くと、首や肩まわりに負担がかかる場合があります。
「肩こりで寝れない」と感じている方は、夜だけではなく日中にどのくらい同じ姿勢で過ごしているのかも振り返ってみてください。
寝る直前までスマホを見ていることが多い
「布団に入ってからSNSや動画を見るのが習慣」という方は、ここも見直したいポイントです。
厚生労働省では、就寝前にスマートフォンなどの強い光を浴びることで、入眠が妨げられる可能性があると報告されています。
肩こりだけが寝れない原因とは限りません。「寝る直前までスマホを見ていないかな?」と夜の過ごし方までチェックしてみましょう。
引用元:住吉鍼灸院・接骨院
https://sumiyoshishinkyuseikotuin.com/katakori-nekata/
引用元:厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」
https://www.mhlw.go.jp/content/001305530.pdf
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肩こりで寝れない時に試したい対処法・寝方
「肩が気になって寝れない。今夜はどうしたらいい?」という時は、無理に眠ろうとするより、首や肩への負担と寝る前の環境を見直してみましょう。
肩こりで寝れないからといって、一つの方法ですぐに改善するとは限りません。軽く体を動かす、入浴する、寝具を確認するなど、自分がリラックスしやすい方法を試すことがポイントです。
ここでは、今日から取り入れやすい方法を紹介します。
寝る前は首や肩を無理のない範囲で動かす
「肩がガチガチだから、強く伸ばしたほうがよさそう」と思っていませんか?
寝る前に軽く首や肩を動かすことは、リラックスする方法の一つと言われています。ただし、痛みを我慢して強く伸ばす必要はありません。
肩をゆっくり回す、首を無理のない範囲で動かすなど、「気持ちいい」と感じる程度にとどめておきましょう。
入浴などでリラックスできる時間をつくる
仕事や家事を終えて、すぐ布団に入っても頭が冴えていることがありますよね。
厚生労働省では、就寝の約1〜2時間前に入浴して体を温めることは、入眠しやすい状態につながると言われています。
肩こりで寝れない時も、「早く寝なきゃ」と焦るより、まずはゆっくり過ごす時間を作ってみてください。
枕の高さや寝具が体に合っているか確認する
朝起きた時に首や肩がつらい場合は、枕やマットレスにも目を向けてみましょう。
厚生労働省でも、リラックスできる寝衣・寝具を使うことが良い睡眠につながると言われています。
高い枕や低い枕が全員に合うわけではありません。「横になった時に首や肩が苦しくないか」という感覚も確認してみましょう。
仰向け・横向きなど楽に感じる寝方を探す
「肩こりには絶対に仰向けがいいの?」と気になる方もいるでしょう。
寝方には個人差があるため、一つの姿勢だけが正解とは言い切れません。肩や首に負担を感じにくく、自然に寝返りができる姿勢を探してみることが大切です。
特定の向きで痛みが強くなる場合は、無理にその姿勢を続けないようにしてください。
寝る直前のスマホや明るい照明を控える
布団に入ってから、ついスマホを見続けていませんか?
厚生労働省では、就寝前にスマートフォンや照明などの強い光を浴びると、メラトニンの分泌が抑えられ、入眠が妨げられることが報告されています。
肩こりへの対策だけでなく、寝る前の環境も一緒に整えてみましょう。
眠れない状態が続く時は無理に寝ようとしすぎない
「明日も仕事だから、絶対に寝なきゃ」。そう思うほど焦ってしまうこともあります。
厚生労働省では、就寝前にリラックスし、無理に寝ようとすることを避け、眠気が訪れてから寝床に入ることが入眠しやすさにつながると言われています。
肩こりで寝れない時も、時計を何度も確認して焦るのではなく、落ち着いて過ごすことを意識してみてください。
引用元:厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」
https://www.mhlw.go.jp/content/001305530.pdf
引用元:住吉鍼灸院・接骨院
https://sumiyoshishinkyuseikotuin.com/katakori-nekata/
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肩こりで寝れない状態が続く場合は医療機関へ相談しよう
「肩こりくらいなら、そのうち楽になるだろう」と我慢していませんか?
肩こりで寝れない時は、姿勢や寝具を見直すことで楽になる場合もあります。しかし、強い痛みが続く、手がしびれる、日中の生活にも影響が出ているといった場合は、単なる肩こりだと自己判断しないことが大切です。
症状によっては医療機関での検査が必要になる可能性もあります。次のような状態がないか確認してみましょう。
肩や首の強い痛みで何日も眠れない場合
「痛くて何度も目が覚める」「夜になると首や肩の痛みが強くなる」といった状態が何日も続く場合は注意しましょう。
痛みの原因は筋肉の緊張だけとは限らないと言われています。特に強い痛みが続いて睡眠まで妨げられている場合は、我慢を続けず医療機関へ相談することをおすすめします。
腕や手にしびれ・力の入りにくさなどを伴う場合
肩こりに加えて、「腕までしびれる」「手に力が入りにくい」と感じていませんか?
首から腕にかけてのしびれや筋力低下には、神経などが関係している可能性も考えられます。
いつもの肩こりだからと決めつけず、しびれが続く、力が入りにくくなってきたといった変化がある場合は、整形外科などの医療機関へ相談しましょう。
胸の痛みや息苦しさなど肩こり以外の症状がある場合
肩の痛みだけではなく、胸の痛みや圧迫感、息苦しさ、冷や汗などを伴っている場合は注意が必要です。
こうした症状には、肩や首とは別の病気が隠れている可能性があります。
特に突然の強い胸痛や息苦しさなどがある場合は、「肩こりかな?」と様子を見るのではなく、速やかに医療機関へ相談してください。
セルフケアや睡眠環境を見直しても改善しない場合
枕を見直したり、入浴したり、寝る前のスマホを控えたりしても「やっぱり肩こりで寝れない」という方もいるでしょう。
セルフケアを続けても症状が改善しない場合は、原因を自己判断するのが難しいケースもあります。
肩こりだけでなく睡眠の問題が長引いている場合も含め、医療機関へ相談することを検討してください。
睡眠不足によって日常生活に支障が出ている場合
「仕事中に眠くて集中できない」「朝起きられず遅刻しそうになる」といった状態まで続いているなら、睡眠そのものにも目を向ける必要があります。
厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」でも、睡眠休養感の低下や日中の眠気が続き、日常生活に支障が出ている場合は医師へ相談することが推奨されています。
肩こりで寝れない状態を長期間我慢せず、肩の症状と睡眠の両方を含めて相談することが大切でしょう。
引用元:厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」
https://www.mhlw.go.jp/content/001305530.pdf
引用元:厚生労働省「睡眠対策」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/suimin/index.html
引用元:住吉鍼灸院・接骨院
https://sumiyoshishinkyuseikotuin.com/katakori-nekata/
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監修者 しもいとうづ整骨院 院長 福岡医健専門学校を卒業後、平成24年3月30日に柔道整復師国家資格を取得。宗像市の接骨院、北九州市内の整骨院で臨床経験を積み、2018年2月にしもいとうづ整骨院を開院しました。 18歳から現在まで、腰痛や坐骨神経痛、ヘルニア、肩こり、股関節症、自律神経の不調など、多岐にわたる症状でお悩みの患者様と向き合ってきました。 当院では、痛みのある場所だけを施術するのではなく、姿勢や関節の可動域、動作、筋肉のバランスなどを総合的に評価し、不調の原因を見極めたうえで、一人ひとりに合わせた施術をご提案しています。 柔道整復師を目指したきっかけ私が柔道整復師を目指した原点は、学生時代の骨折です。 大切な試合を控えた時期に骨折を経験し、医療機関では大会への出場は難しいという説明を受けました。当時は大きな不安を感じ、「もう試合には出られないのではないか」と落ち込んだことを今でも覚えています。 その後通院した整骨院では、「今できることを一緒に考えていこう」と声を掛けていただき、体の状態を丁寧に評価したうえで、その時にできる最善の施術やテーピングによるサポートを受けました。 結果として、万全の状態ではありませんでしたが、大会へ出場することができました。 この経験から、患者様に必要なのは根拠のない励ましではなく、「正しい評価」と「一人ひとりに合わせたサポート」だと強く感じました。 私も、不安を抱えた患者様に寄り添い、希望を持って前に進めるお手伝いができる柔道整復師になりたいという想いで、この仕事を選びました。 私が大切にしていること私は患者様に対して、根拠なく「大丈夫ですよ」とお伝えすることはありません。 本当の安心とは、現在の体の状態を正しく把握し、その状態に合った施術を受けられることだと考えているからです。 そのため当院では、姿勢、関節の可動域、筋肉の状態、体の使い方、生活習慣などを丁寧に評価し、「なぜ痛みが起きているのか」「改善のためには何が必要なのか」を患者様にもわかりやすくご説明しています。 評価の結果をもとに、患者様の年齢や生活環境、仕事、スポーツ、目標に合わせて無理のない段階的な施術をご提案し、一緒に改善を目指していきます。 「どこへ行っても改善しなかった。」 「原因がわからず不安だった。」 そのような患者様のお気持ちもしっかり受け止め、安心して施術を受けていただける環境づくりを大切にしています。 専門領域しもいとうづ整骨院では、特定の症状だけに限定した施術は行っていません。 腰痛や坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、肩こり、首の痛み、股関節症、膝の痛み、自律神経の不調など、さまざまな症状に対応しています。 どの症状であっても共通して重視しているのは、「姿勢」「関節の可動域」「動作」「筋肉のバランス」を総合的に評価することです。 痛みのある部位だけを見るのではなく、体全体の状態を確認し、不調の原因を見つけることを施術の基本としています。 記事監修についてしもいとうづ整骨院では、患者様が安心して健康情報を得られるよう、腰痛、坐骨神経痛、肩こり、姿勢改善、スポーツ障害、セルフケアなど、体に関するさまざまなテーマの健康コラムを監修しています。 これまでに700記事以上の健康コラムを監修・公開しており、現在も継続して新しい記事を更新しています。 日々の臨床経験で得た知識だけでなく、患者様から実際によくいただくご質問やお悩みも記事に反映し、「専門知識がない方でも理解しやすい情報」を心掛けて発信しています。 監修・執筆ポリシー当ホームページの記事は、柔道整復師としての臨床経験に基づく知見に加え、厚生労働省、日本整形外科学会などの公的機関や医学関連団体が公表している情報、診療ガイドラインなどを参考に内容を確認しながら監修しています。 医療や健康に関する情報は日々更新されるため、公開後も必要に応じて内容を見直し、読者の皆様へ正確で信頼できる情報をお届けできるよう継続的な更新に努めています。 なお、記事は一般的な健康情報を提供することを目的としており、個々の症状に対する診断や治療に代わるものではありません。症状が強い場合や長引く場合は、医療機関への受診をご検討ください。 保有資格・経歴
監修者情報氏名:上野 雄大 資格:柔道整復師(国家資格) 所属:しもいとうづ整骨院 院長 監修実績:健康コラム700記事以上(継続更新中) 専門領域:姿勢・動作・可動域評価をもとに、腰痛、坐骨神経痛、肩こり、股関節症、自律神経の不調など幅広い症状に対応。 |







