小倉南区在住の44歳女性が、ウォーキング時の腰痛・坐骨神経痛・膝の痛みでご来院。骨盤や股関節、筋肉の状態を確認しながら施術を重ね、ウォーキングを再開できた症例です。小倉北区のしもいとうづ整骨院が詳しくご紹介します。
腰痛・坐骨神経痛・膝の痛みの症例概要
来訪者
今回ご紹介するのは、小倉南区にお住まいの44歳女性で、健康のためにウォーキングを始めたところ、歩行時間が30分程度になると膝や腰に痛みを感じるようになり、しもいとうづ整骨院へ来院された方です。ウォーキングを始めた当初は運動を継続できていたものの、次第にお尻や太ももにも痛みを感じるようになり、運動を続けることに不安を感じていたとのこと。
特に歩く時間が長くなるにつれて症状が現れるため、単に腰や膝だけを見るのではなく、骨盤や股関節、下半身の筋肉なども含めて状態を確認する必要があると考えられました。そのため、初回は「どこが痛いのか」だけで判断せず、どの動作で症状が出るのか、姿勢や関節の動きにどのような特徴があるのかを確認しながら、負担が集中している部分を探していくことになりました。
症状
主な症状は、30分程度ウォーキングをした際に現れる腰痛と膝の痛みであり、経過とともにお尻から太ももにも痛みを感じるようになっていました。腰や膝だけでなく臀部や太ももまで症状が広がっていたことから、歩行時に下半身全体へどのような負担がかかっているのかを確認することが重要になります。
具体的には、階段の上り下りやしゃがむ動作では膝の前面に痛みがあり、腰を後ろへ反らす動作では太ももの裏側にも痛みが現れるという状態です。こうした症状は日常生活でも繰り返しやすく、ウォーキングだけを控えればよいという状況ではなかったため、膝関節や股関節、腰部をそれぞれ確認しながら関連性を見ていきました。
来院時の状態
来院された時点では、歩くと腰や膝、お尻から太ももにかけて痛みが出ることへの不安があり、始めていたウォーキングを中断している状態でした。運動時だけではなく、階段の上り下りやしゃがむ動作でも膝前面に痛みが生じていたため、普段の生活にも少しずつ影響が及んでいます。
実際に動作を確認すると、腰を反らした際には太ももの裏側にも痛みがあり、膝だけに問題が集中しているとは考えにくい状態であったため、腰部から骨盤、股関節、膝、足部まで広い範囲を確認しました。一方で、痛みがあるからといって必要以上に動作を避け続けるのではなく、現在の状態を把握したうえで負担を調整し、段階的にウォーキングへ戻ることが重要だと考えられます。
改善目標
最初に設定した目標は、腰痛・坐骨神経痛・膝の痛みを軽減させるだけでなく、中断していたウォーキングを無理のない範囲から再開し、階段やしゃがむ動作といった日常生活での負担も減らしていくことです。痛みが一時的に軽くなったとしても、歩行によって同じ負担が繰り返されれば再び症状が現れる可能性があるため、体の動きまで含めて確認する方針としました。
加えて、ご本人は今後ウォーキングだけではなくランニングにも挑戦したいという希望があり、単にその場の痛みだけを見るのではなく、運動量を増やしていける状態を目指す必要がございます。そのため、症状の変化とともに骨盤や股関節、膝関節、足部の状態を継続して確認し、運動を再開する時期についても段階的に判断していくことになりました。
初回の状態と確認したこと
来院時の症状
初回に確認したところ、大腿部と下腿部には筋緊張がみられ、膝を曲げる動作では膝関節に痛みが生じるほか、股関節を曲げたり外側へ開いたりする動作でも痛みが確認されています。筋緊張とは、筋肉が必要以上にこわばっている状態を指しますが、こうした状態では関節を動かした際に周囲の組織へ負担がかかりやすくなる場合があります。
特に腰部では、後ろへ反る後屈動作と横へ倒す側屈動作で痛みがみられ、腰だけではなく股関節や下半身との連動も確認する必要がありました。そこで、腰痛・坐骨神経痛・膝の痛みをそれぞれ別の症状として捉えるのではなく、一連の動作のなかでどこに負担が集中しているのかを確認しています。
状態のチェック内容
状態を把握するため、姿勢と骨盤の位置を確認したうえで、バンザイ動作やブリッジ検査、各関節の可動域テストを実施し、上半身から下半身までの動きを確認しました。可動域テストとは、関節をどの程度動かせるのか、動かした際に痛みや左右差が現れないかを見る確認方法であり、今回のように複数箇所へ症状があるケースでは重要な情報になります。
バンザイ動作では腕を上げた際の肩甲骨や体幹の動きを確認し、ブリッジ検査では骨盤を持ち上げる動作を通して腰部、臀部、股関節周囲の使われ方をチェックしました。こうしたことから、痛みのある膝だけに焦点を絞るのではなく、骨盤から足部までのつながりを確認し、ウォーキング時の負担につながっている可能性のある部分を整理しています。
検査の所見
姿勢を確認したところ、骨盤と肩甲骨の高さには左右差があり、腰部・腹部・臀部・大腿部・下腿部には筋緊張が認められたため、歩行時に体を左右均等に使えていない可能性も考慮しました。加えて、足部ではアーチの低下がみられ、地面から受ける力を足から膝、股関節へ伝える過程にも影響している可能性があります。
なかでも膝では、スクリューホームムーブメントと呼ばれる膝の曲げ伸ばしに伴う脛骨の回旋運動を確認したところ、脛骨が外側へ回りすぎる「過外旋」の傾向がみられました。これは膝の曲げ伸ばしだけの問題ではなく、足部のアーチや股関節、骨盤の動きとも関連して現れる場合があるため、膝だけを調整するのではなく下半身全体を見る必要がある状態です。
そのため、しもいとうづ整骨院では骨盤や股関節の状態とともに、脛骨の動きや足部のアーチ、インナーマッスルの緊張を確認しながら施術方針を組み立てることにしました。ここでいうインナーマッスルとは、体の深い部分に位置し、姿勢や関節の安定に関わる筋肉の総称になります。
腰痛・坐骨神経痛・膝の痛みへのアプローチ方法
提案した改善方法
今回の状態を踏まえ、骨盤矯正を軸に筋肉への施術と電気施術を組み合わせながら、臀部や大腿部、下腿部など負担が大きくなっている部分を調整する方法を提案しました。膝の前面に痛みがあったものの、検査では骨盤や股関節、脛骨、足部にも特徴がみられたため、一部分だけにアプローチするのではなく複数の要素を確認しながら進めています。
特にインナーマッスルの緊張と脛骨の過外旋を調整したところ、股関節と膝関節の動作時に感じていた問題が軽減したため、骨盤から股関節までをあわせて調整しました。同時に、施術だけに頼らずご本人が日常生活で取り組める方法としてストレッチを取り入れ、状態に合わせて内容を変更していく方針としています。
アプローチの回数と頻度
通院頻度については、最初の2週間を週3回とし、その後は状態を確認しながら4週間にわたって週2回へ変更し、合計14回の施術を行いました。1回あたりの施術時間は約40分で、毎回同じ内容を繰り返すのではなく、その日の痛みや筋緊張、脛骨の外旋傾向などを確認したうえで施術内容を調整しています。
初回で痛みが大きく軽減したものの、2回目、3回目の来院時には脛骨が再び外旋する傾向がみられたため、初期段階では週3回の頻度で経過を見ることになりました。とはいえ、症状の軽減だけで通院頻度を決めるのではなく、日常生活を送った後に体の状態がどの程度維持されているのかも確認しながら、週2回へ移行しています。
期待される改善内容
施術では、ウォーキング時に感じていた腰や膝、お尻から太ももにかけての痛みを軽減させ、階段の上り下りやしゃがむ動作を行いやすくすることを一つの目標としました。そのうえで、骨盤・股関節・膝関節・足部の動きを確認しながら、歩行時に特定の部分へ負担が集中しにくい状態を目指しています。
一方で、初回の施術直後に痛みが軽減しても、脛骨の過外旋や筋肉の硬さが再び現れることがあったため、短期間の変化だけで判断しないことも重要です。このような背景から、施術後の状態が日常生活やウォーキングのなかでも維持できるかを確認し、セルフケアも組み合わせながら段階的な運動再開を目指すことになりました。
施術内容と経過
施術の詳細
初回は大腿部・下腿部をはじめとした筋緊張を確認しながら、骨盤周囲とインナーマッスルへの施術を行い、あわせて脛骨が外側へ回りすぎている状態を調整しました。膝だけを直接的に施術するのではなく、骨盤から股関節、膝、足部までの動きを確認しながら進めたところ、股関節と膝関節の動作時に感じていた負担にも変化がみられています。
具体的には、インナーマッスルと脛骨の過外旋を調整した後に股関節や膝関節の動きを再確認し、その変化を踏まえて骨盤から股関節までをあわせて調整しました。その結果、本人が「10」と表現していた当日の痛みは施術後に「0」まで軽減しており、初回から大きな変化を感じられたとのこと。
ただし、その場で痛みが軽減したことだけをもって状態が安定したとは判断せず、日常生活へ戻った後に脛骨の外旋や筋緊張が再び現れないかを確認する必要がありました。そのため、電気施術や筋肉へのアプローチも組み合わせつつ、毎回の状態を確認しながら骨盤・股関節・膝・足部を調整しています。
患者様の反応
初回施術では筋肉の緊張を軽減させながら骨盤周囲を調整したことで、来院時に感じていた痛みは大幅に軽減し、ご本人も早い段階で体の変化を実感されていました。実際に痛みがほとんど気にならなくなったため、「最初の時点でもう良いのではないか」と感じた時期もあったとのことですが、2回目、3回目には脛骨が外旋する傾向が再び確認されています。
そこで、痛みの有無だけではなく、膝の動きや筋肉の硬さ、骨盤と股関節の状態についても説明し、なぜ継続して調整する必要があるのかを共有しながら施術を進めました。痛みが少ない状態でも動作上の特徴が残っている場合があるため、症状と検査時の変化を照らし合わせながら確認していくことが大切になります。
患者様からは、問題点についてわかりやすく説明されたことで、ご自身の体の状態を理解しやすかったという感想もいただいています。※個人の感想であり、効果を保証するものではありません
経過の確認
2回目、3回目の来院時には脛骨が外側へ回る傾向がみられたことから、まずは週3回の頻度を維持しながら骨盤や股関節、膝周囲の状態を確認しました。4回目からは施術だけではなく、ハムストリングスと呼ばれる太もも裏側の筋肉や大腿外側の筋肉に対するストレッチを指導し、ご自身でも状態を整えやすい方法を取り入れています。
ところが、6回目の時点で「自分でストレッチをするのを忘れてしまうことがある」との話があり、セルフケアを毎日行うことだけを前提にせず、実際の生活スタイルに合わせた方法を検討することになりました。そこで通院頻度を週2回へ変更し、セルフケアを行えた日と行えなかった日の違いも含め、脛骨の外旋や筋肉の硬さがどのように変化するのかを確認しています。
ストレッチについても一つの方法を押しつけるのではなく、臀部、大腿部、腸腰筋、大腿から下腿にかけての状態を見ながら、3〜4回ほどかけて本人が取り組みやすい内容へ調整していきました。特にセルフケアを行えている時期には脛骨の過外旋が安定する傾向がみられた一方、忘れた場合には再び外旋傾向が確認されたため、施術時に足部のアーチやインナーマッスル、骨盤をあわせて調整しています。
5回目の段階からは徐々にウォーキングを再開し、歩いた後に腰痛・坐骨神経痛・膝の痛みが出ないか、筋肉の硬さが強くならないかを確認しながら運動量を調整しました。その後も状態に合わせて週2回の施術を続け、ウォーキングを行った際の反応を一つずつ確認しながら、合計14回まで段階的に経過を追っていく形となりました。
結果と改善状況
最終的な状態
初回の施術では、筋肉の緊張を軽減しながら骨盤周囲やインナーマッスル、脛骨の過外旋を調整したところ、ご本人が「10」と表現していた当日の痛みは「0」まで軽減しました。ただし、痛みが大きく変化した一方で、2回目、3回目の来院時には脛骨が外側へ回りやすい傾向が再び確認されたため、その場での痛みだけではなく、体の状態をどの程度維持できているかも継続して確認しています。
特に、セルフケアとしてお伝えしたストレッチを行えている時期には脛骨の過外旋が安定する傾向がみられたものの、ストレッチを忘れた場合には再び外旋しやすい状態が確認されました。そのため、足部のアーチを調整するとともにインナーマッスルの緊張を緩め、骨盤から股関節、膝までの動きを確認しながら施術を続けることになりました。
5回目の段階からは、痛みや筋肉の硬さが現れないかを確認しながら徐々にウォーキングを再開し、運動量についても体の反応に合わせて調整しています。その結果、週3回を2週間、その後は週2回を4週間という流れで合計14回の施術を行い、14回目にはウォーキング時を含め、これまで気になっていた痛みや違和感は感じていないとのことでした。
患者様の感想
患者様からは、「最初の時点で痛みがほとんどなくなったので、もう良いのかと思いましたが、体の状態を確認してもらい、継続して調整する必要があることがわかりました」とのお話がありました。痛みが軽減した後も、脛骨が外側へ回りやすい状態や筋肉の硬さなどについて説明を受けたことで、自分の体にどのような問題が残っているのか理解しやすかったとのこと。
一方で、ご本人はストレッチを面倒に感じて忘れてしまうこともあったため、一つの方法を繰り返し求めるのではなく、3〜4回かけて実際に続けやすいストレッチを提案してもらえた点も印象に残ったと話されています。こうしたやり取りを重ねるなかで、「自分でもやってみようと思えるようになった」と感じられ、セルフケアへの向き合い方にも変化がみられたとのことでした。
加えて、「忘れた時や自分ではできない部分については、通院した際に調整してもらえるので安心です」との感想もいただいています。現在はウォーキングを行っても腰や太もも、膝の痛みを感じていないとのことで、運動を再開できたことにも安心されている様子です。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません
生活の質の向上
来院前は、30分程度ウォーキングをすると膝と腰に痛みが現れ、その後はお尻や太ももにも症状が広がっていたため、健康のために始めたウォーキングそのものを中断していました。階段の上り下りやしゃがむ動作でも膝前面に痛みがあり、腰を反らすと太ももの裏側まで痛む状態だったことから、運動だけではなく日常生活にも負担を感じやすい状況だったと考えられます。
そこで、施術による変化を確認しながら5回目から徐々にウォーキングを再開し、歩いた後の痛みや筋肉の硬さを一つずつ確認することで、無理のない範囲から活動量を戻していきました。最初から以前と同じ距離を歩くのではなく、体の反応を見ながら運動量を調整したことも、ウォーキングを継続するうえで重要な過程になります。
最終的には14回目の時点で痛みや違和感を感じておらず、ご本人からもウォーキング時の腰や太もも、膝の痛みはないとのお話がありました。今後はランニングにも取り組みたいという新しい目標が出てきているため、痛みによって運動を控えていた状態から、次の運動目標を考えられる状態へ変化しています。
総括とアドバイス
改善方法の総括
今回の腰痛・坐骨神経痛・膝の痛みでは、症状が現れていた腰や膝だけではなく、骨盤の左右差、股関節の動き、インナーマッスルの緊張、脛骨の過外旋、足部アーチの低下など、歩行に関係する複数の部分に特徴が確認されました。そのため、しもいとうづ整骨院では骨盤矯正や筋肉への施術、電気施術を組み合わせるとともに、足部から膝、股関節、骨盤までの動きを確認しながら調整を進めています。
初回には痛みが10から0まで軽減したものの、その後の来院時には脛骨が再び外旋する傾向がみられたことから、痛みの変化だけで状態を判断しなかったことも今回の重要な点です。実際に、セルフケアを行えている時と忘れた時では脛骨の状態に違いがみられたため、施術と日常生活での取り組みを組み合わせながら経過を確認しました。
その結果、5回目からウォーキングを段階的に再開し、合計14回の施術を終える頃には痛みや違和感を感じていない状態となっています。今回の経過からも、症状だけではなく動作や体の使い方を継続して確認することが、運動再開を考えるうえで大切な要素の一つといえるでしょう。
再発防止のためのセルフケアアドバイス
再発予防を考えるうえでは、臀部や大腿部だけでなく、腸腰筋や下腿部を含めたストレッチを継続し、ウォーキングや今後予定しているランニングによって特定の部分へ負担が集中しないようにすることが大切です。腸腰筋とは腰椎や骨盤から太ももの骨につながる筋肉であり、股関節を曲げる動作や歩行にも関わるため、柔軟性を保つことが動きやすさを維持する一つの要素になります。
ただし、セルフケアは内容が複雑だったり時間がかかりすぎたりすると続けにくいため、今回もご本人が取り組みやすい方法を3〜4回かけて調整しました。毎日完璧に行うことを目指すよりも、自分の生活のなかで継続しやすい内容を選び、ウォーキング後の腰や膝、臀部、太ももの状態を確認する習慣をつけることが現実的です。
今後ランニングを始める場合についても、いきなり運動強度を上げるのではなく、まずはウォーキングで痛みや違和感が出ない状態を確認したうえで、距離や時間を少しずつ調整していく方法が考えられます。違和感が再び現れた場合には無理を続けず、運動量を調整しながら体の状態を確認してください。
小倉北区で腰痛・坐骨神経痛・膝の痛みにお悩みの方へ
引き続きのケア提案
腰痛・坐骨神経痛・膝の痛みは、症状が出ている部分だけに原因があるとは限らず、今回の症例のように骨盤や股関節、脛骨、足部のアーチ、筋肉の緊張などが重なっている場合があります。特に、歩いているうちに腰や膝が痛くなる、階段やしゃがむ動作で膝前面が気になる、お尻から太ももにも痛みが広がるといった場合には、どの動作で負担が生じているのかを確認することが大切です。
小倉北区のしもいとうづ整骨院では、姿勢や骨盤の状態に加えて関節の可動域や筋肉の緊張などを確認し、一人ひとりの状態に合わせて施術内容を検討しています。今回の症例では週3回から開始し、その後は週2回へ変更しましたが、必要な通院頻度や期間は症状や生活環境によって異なるため、すべての方が同じ経過になるものではございません。
今後ランニングへの移行を希望されている今回の患者様については、ウォーキング時の状態を確認しながら、週1回から10日に1回程度を目安としたメンテナンス通院をご提案しています。運動量が増えれば体への負担も変化するため、その時々の状態を見ながらケアの間隔を調整していく予定です。
再発予防の方法
症状が落ち着いた後も、ウォーキングやランニングを継続する場合には、臀部・大腿部・腸腰筋・下腿部の柔軟性を保ちながら、運動後に腰や膝へ違和感が出ていないかを確認することが再発予防につながります。今回のようにセルフケアを忘れた際に脛骨の外旋傾向がみられるケースでは、ストレッチを生活のなかに取り入れつつ、無理なく続けられる方法を選ぶことも重要になります。
そのため、「痛みがないから急に運動量を増やす」のではなく、ウォーキングの時間や距離を段階的に増やし、翌日まで痛みや強い筋肉の硬さが残っていないかを確認しながら進めていくとよいでしょう。一方で、痛みやしびれが強くなる、安静にしていても症状が続く、力が入りにくいなど普段とは異なる変化がある場合には、無理に運動を続けず医療機関への相談も検討してください。
小倉北区で腰痛・坐骨神経痛・膝の痛みによって「歩きたいのに歩けない」「運動を再開したいけれど痛みが不安」と感じている方は、現在の症状だけでなく、姿勢や骨盤、股関節、膝、足部などを確認することで、負担がかかっている部分を整理できる場合があります。しもいとうづ整骨院では、日常生活で困っている動作や今後取り組みたい運動についても伺いながら、無理のない施術やセルフケアをご提案していますので、ウォーキングや運動時の痛みでお困りの場合は、お電話やLINEからお気軽にご予約・ご相談ください。







