このような
\お悩みはございませんか?/
- 腰からお尻にかけて激しい痛みがある
- 安静にしていても腰やお尻、足が疼くような痛みをどうにかしたい
- 前屈みになったり、椅子に座っているとしびれがキツくなる
- 重いものを持つたびに、電気が走るような痛みがある
- 病院で「ヘルニア」と診断された事がある
- 経過観察の治療に嫌気がさしている
そのお悩み、全て
当院にお任せください
沢山のお客様から
喜びのお声が
届いております!
~その一部をご紹介します~
「心機一転勇気をだしてしもいとうづ整骨院に来てみましたが、大正解でした。」
Q.しもいとうづ整骨院に来院される前はどんなお悩みをお持ちでしたか? (RURIさん) ※効果には個人差があります |
「体に詳しい先生に自分の体を任せたい人にはオススメの整骨院です。」
Q.しもいとうづ整骨院に来院される前はどんなお悩みをお持ちでしたか? (A.Yさん) ※効果には個人差があります |
「ヘルニアの激痛がなくなり生活ができるようになりました。」
Q.しもいとうづ整骨院に来院される前はどんなお悩みをお持ちでしたか? Q.その辛いお悩みに対して、今までどういったことをされてきましたか? Q.当院のカウンセリング、施術、説明はいかがでしたか? Q.他の治療院と比べてどこか違う所はありましたか? Q.同じような症状でお悩みの方に向けてメッセージをお願いします。 (Oさん) ※効果には個人差があります |
「施術を受けると楽になるのでオススメです。」
Q.しもいとうづ整骨院に来院される前はどんなお悩みをお持ちでしたか? (KSさん) ※効果には個人差があります |
当院は初回の
お客さまには
60分ものお時間を
頂いております
その理由はひとえに「根本改善」を目指すためです。
短時間のカウンセリング・検査・施術ではあなたの痛みの本当の原因を見つけることは難しく、痛みが緩和することぐらいはできるかもしれませんが、根本改善は難しいのです。
当院では初回の方にしっかり時間を頂いて、まずはカウンセリング・検査を徹底していきます。
あなたが普段感じている不安やお悩みについて、日常の生活習慣や動作・癖についてなど、詳しくお伺いします。さらに全身の関節や筋肉を検査し、痛みの本当の原因を特定していきます。
本当の原因は痛みがある箇所ではなく、もっと別のところにあります。
主な原因を見てみると、
- 背骨・骨盤のズレ
- 筋肉の硬直・緊張
- 筋バランスの不良
- 自律神経の乱れ
など、人それぞれ異なります。
当院ではよくある電気やもみほぐしなどの対症療法だけでなく、特定できた原因に対して正確なアプローチを施すことで、症状を根本改善&再発予防へ導いていきます。
また施術前・施術後には、あなたの身体の状態について、症状の原因、改善法などを分かりやすく説明いたします。
もし疑問に感じていることがあれば、ご遠慮なく何でも聞いてください。不安を解消し、ご自身の身体について理解して頂くことが重要だと考えております。
まずはお気軽にご相談ください。
ヘルニアについて
詳しくみて
いきましょう
ヘルニアが他で良くならない理由
病院でヘルニアがある。と言われても、すぐに手術する事はほとんどありません、
大半は「保存療法で様子をみましょう」と言われると思います。
保存療法の大半は、『ブロック注射、薬物療法、理学療法』です。
- ブロック注射 とりあえず痛みを抑えるために、局所麻酔やステロイド薬などを注射して痛みを和らげます。
- 薬物療法 痛み止めの薬やビタミン剤。
- 理学療法 体操やストレッチ、機械で牽引します。
症状が落ち着かない、もしくは悪化して排尿障害、下半身の麻痺症状がでるようなら、「手術をしましょう」という話になります。ヘルニアとは神経が炎症を起こし発症するものでもなければ、血液の循環が悪くなって発症するものでもありません。だから、痛み止めや血液の循環をよくする薬を飲んだり注射をしても改善はみられにくいのです。
決して病院や整形外科を批判したくて書いている訳ではありません。
整形外科というのはその名の通り「外科」ですので、ヘルニアを改善させる手段は現実的には手術しか持ち合わせていないのです。
患者さん自身も「手術」を選択肢に入れていないのであれば、病院や整形外科は「治してくれる所」というより「検査をしてくれる所」という印象を私は持っています。
「腰部ヘルニアによる痛みだろう」と断定できるのは、全腰痛症状のうち5%と言われています。
つまり、今起きている症状が必ずしも腰部ヘルニアによるものとは限らないということを覚えていてください。
中には、特に症状は無かったけれどヘルニアの状態になっていた、手術しなくても良くなっていたなんて方もおられます。
「ヘルニア」に対する施術を選ぶのか、「症状から想定できる問題」に対する施術を選ぶのかでも、結果は変わるかもしれません。
症状や状態によっては、理想的な施術プログラムではなく、現実的な施術プログラムでその人の筋肉や体の状態と向き合う必要性があるかもしれません。
育児による痛み、仕事による痛み…それが痛みを誘発させる最大の原因だった時に育児や仕事を辞めるなんてことできないですよね?それが現実であり、症状に苦しまれてる方の現状です。
痛みや癖、習慣などのライフサイクルも全て踏まえた上で、現実的な施術を行っていかないといけないのです。
ヘルニアの症状について
背骨は24個の骨が積み重なっており、その間に椎間板というクッションがあります。
そして人の体には生理的湾曲というものがあり、横から見ると軽いS字状のカーブを描いています。
このS字状のカーブがある事で、背骨に加わる力を分散吸収し、椎間板というクッションに伝わる圧力を逃してくれます。
しかし、背骨が歪んでしまうとその役割を充分に果たせなくなります。
そうすることで、椎間板がすり減ったり、椎間板の内容物が横に押し出されてしまいます。
症状は「どこの椎間板」で「どこの神経」を圧迫しているかによって変化します。
腰椎ヘルニアの場合、神経に触れている腰で痛みが出たり、その神経を伝わりお尻、太もも、ふくらはぎ、足の裏…と様々な場所で痺れや痛みが現れたりします。
症状が進むと、神経が圧迫され思うように動かせない、痛くて動かせなくなり、その結果筋力低下、歩行困難、排尿障害などの症状も見られるようになります。
首のヘルニアの場合、神経に触れている首で痛みが出たり、その神経を伝わり肩・背中の痛みが出たり痺れが出ます。
動かすと、より痛みが強く出て、動かさなくても「ジグジグ、ズキズキ」といった具合に痛みが出たりします。
症状が進むと、指先や手がうまく動かないであったり、握力が低下しその結果物を持てなくなったり、ペットボトルをあけたり、ボタンを止めたりなどの細かい作業ができなくなり、生活動作に支障がでてきます。
『腰のヘルニア』が発症しやすいのは、20代〜40代がピークで、次に10代、50代の男性の方が多くなります。男性は女性の2〜3倍の確率で発症します。
『首のヘルニア』が発症しやすいのは30代〜から50代に多く、悪い姿勢での仕事やスポーツなどが誘因になることが多いです。男性は女性の2〜3倍の確率で発症します。
職業がドライバーや金属・機械作業をされている方、中腰で作業をされる方、重いものを持たれる方、下から上ばかり見ている電線のお仕事などの方はヘルニアになりやすいと言われています。
また、喫煙や遺伝によってヘルニアの発症に影響があるともいわれ、親子が似るように全体の骨格や背骨の形状が似ていて、負担がかかりやすい背骨の形状が遺伝することも考えられます。
ヘルニアの原因とは
主に「直接的な原因」と「間接的な原因」があります。
一般的な保存療法であったり、マッサージではよくならない、牽引をするけどよくならないという事は、ヘルニアに悩まされている方の多くはそう感じていると思います。
では、それはなぜなのでしょう?
それは、原因に対して何も手をつけられていないからです。
直接的な原因とは、背骨のゆがみ・背骨を支持するインナーマッスルの筋力低下や凝りなどの周辺環境の悪化です。
背骨が歪んだり、支持する筋力が低下した状態になると、椎間板に直接圧力が加わったり、斜め方向から椎間板を外に押し出すような力が加わっていまします。
こういった周辺環境を解決しなければ、症状が改善されないのも当たり前です。
では、なぜ背骨がゆがむのか
その原因は背骨の周りに付いている筋肉のうち、左右どちらかのバランスが悪くなることです。
バランスが悪い状態で日常生活動作を過ごしていると、バランスの悪くなった筋肉が背骨を引っ張ってしまいます。
- 長時間の運転・工場などの仕事で非対称な姿勢を長時間とっている。
- 物を運ぶ仕事などで腰を捻る動作を何度も続ける。
- デスクワークなどで、骨盤周囲の筋肉を長時間うごかしていない。
- 子供を抱きかかえたまま家事を行なっている。
毎日している事なので大きく負担を感じないという方もおられますが、
無意識な姿勢や繰り返しの作業の中で筋肉や関節などには負担が蓄積されていって積み重ねによりバランスを崩してしまいます。
ブロック注射や痛み止めの薬、簡単な体操などでは、『ゆがんだ背骨は元に戻せません。』
また、表面をさするだけのマッサージもインナーマッスルなどの深部の筋肉を施術できていないため効果を感じる事はできないでしょう。
一概に、インナーマッスルと言ってもその硬さや必要な筋力は個人により異なるため、『いかにその状態にあわせるかも非常に重要』になってきます。
背骨は想像以上に簡単に歪むもので、ヘルニアになる可能性は誰にでもあるということです。
そしてもう一つ、『全ての症状がヘルニアによるものではない』という可能性も考えなればなりません。
当院ではこのように改善します
ヘルニアの改善方法
まず背骨の歪みの原因となる『インナーマッスルなどの深部の筋肉に対して直接的なアプローチ』をおこなっていきます。
背部は筋肉が重なるようについているため、隙間を縫うように奥深くの筋肉に刺激をいれていく必要があります。
特に硬さが強い方や負担が蓄積している方はこの時「ずーん、ジンジン」といった具合に鈍い痛みを感じるかもしれません。
これは、筋肉が蓄積により凝り固まり、可動域が悪くなって押される圧を柔軟に受け止めることができないためです。
この柔軟性がない状態がまさに背骨を歪める原因となります。
ですから、当院ではこういったインナーマッスルなどの深い筋肉を伸ばすように施術を行い背骨を歪める原因を取り除いていきます。
また同時に、腰部ストレスを誘発してしまう肩から腰につながる筋肉であったり、
巻き型、ストレートネック、股関節などの『間接的な問題を検査をした上で施術します。』
こうすることで、椎間板にかかる負担を取り除き、腰から首まで背骨で体を支えられるようになり、『腰部にかかる負担を減らす事で状態が劇的に変わります。』
また、神経が強く圧迫され神経症状がひどい場合は、高周波(ハイボルト)の電気を使用し直接圧迫されている部分に刺激を入れます。
神経症状が強く出てしまうことで、自律神経などの問題を引き起こす可能性があるからです。
神経症状による自律神経問題が見られる場合は、脊髄通電といい、微弱電流で自律神経の調整を組み合わせる場合もございます。
ヘルニアになってしまった方のほとんどは、日常生活(仕事・家事・趣味・癖)が原因で『特に同じ姿勢、同じ動作を反復される方に多い』です。
そして、このような方のほとんどは、『先々も変わらずそのような日常生活を続けなければいけない方ばかり』だと思います。症状が落ち着いた後のメンテナンスは非常に大切です。
腰部ストレスを溜めないために、背骨近くの筋肉を常に柔軟にしておくこと、背骨を支えられるインナーマッスルを強化し支持力を高めること。
こういった意識を保つためにもメンテナンスで来院されることをお勧めしています。
当院では、基本的に初回で状況把握を行います。検査をもとに仮説をたて結果に対して施術方針を変えていきます。この時に利用者様にお願いしている事は、痛みや違和感があるのであればしっかりと伝えていただくことです。それは、感覚の共有ができないからです。当院での施術方針は一方的に進めるものではなく、利用者様とコミュニケーションをとりながら、各々に合わせた施術プログラムを作成し徹底した体の状態管理を行なっているからです。当院では、このような施術方針を取り入れることで様々な利用者様の症状を向き合わせて頂いてます。
施術料金
初回 | 2回目以降 | |
1割 | 1,500円前後 | 1,000円前後 |
2割 | 2,000円前後 | 1,300円前後 |
3割 | 2,500円前後 | 1,500円前後 |
自費施術 | 1回4,200円 \1日2名様限定/ |
※税込
※自費施術の初回キャンペーンをご希望の際は、ご予約時に必ず「初回キャンペーンを利用したい」とお伝えください。
※バス情報
小倉駅からバスで28分
西小倉駅からバスで18 分
(バス停「小倉工業高校前」下車 徒歩1 分)
詳しくはアクセスページをご覧ください。
自分の健康について
まだ諦めて欲しく
ありません
はじめまして。院長の上野です。
いま読み進めて頂いている方の中には、病院や他の整骨院に通っていて改善されない状態だったり、加齢・性別・体重などを理由に、経過観察といって諦める方向に指導されている方も少なくないと思います。
でも諦める必要はありません。
事実、当院にはそのようなお悩みの方が沢山ご来院されており、今ではほとんどの方が健康な身体を取り戻し、趣味やお仕事・家事・育児などに励んでおられます。
もうこれ以上あなたに、ただやり過ごすだけ、その場限りの施術に無駄な時間やお金を掛けて欲しくありません。
健康になったらやりたい事、取り戻したい趣味、行きたい場所など、心の中には希望や理想がきっとあるはずです。
その理想を実現するために、私どもが全力でお手伝いさせて頂きます。
もう迷わずに当院にご相談ください。
まだまだ多くの
お客様から喜びの
声が届いております