小倉北区で根本改善なら「しもいとうづ整骨院」

症例概要

年代・性別:40代男性
職業:力仕事
主な症状:ぎっくり腰による強い腰の痛み
発症時期:来院前日の朝
特につらかった動作:歩行、立ち上がり、座る動作、前かがみ、寝返り、仕事で力を入れる動作
施術内容:しもいとうづ式整体
施術回数:5回
経過期間:14日間

来院時のお悩み

40代男性の方で、力仕事をされています。

来院前日の朝に突然強い腰の痛みが出て、歩く、立ち上がる、座る、寝返りをするといった日常的な動作でも痛みを感じる状態でした。

特に立ち上がる時や前かがみになる時の痛みが強く、仕事で力を入れることも難しい状態でした。

腰周辺の痛みだけではなく、お尻にかけて痛みが広がる感覚もあり、日常生活や仕事に大きな支障が出ていたため来院されました。

来院時に確認した体の状態

来院時に腰や骨盤周辺の状態と動きを確認したところ、仙腸関節周辺に圧痛がみられました。

また、骨盤周囲の位置関係や動き、インナーマッスルの緊張、下半身の筋肉の硬さなども確認しました。

動作を確認すると、上半身と下半身を連動させて動かすことが難しい状態もみられました。

こうした状態が腰周辺への負担に関係している可能性を考え、痛みが出ている場所だけではなく、骨盤周辺や下半身を含めて状態を確認しながら施術方針を決めました。

問題点と最初の施術方針

発症から間もなく、日常動作でも強い痛みが出ていたため、最初から強い刺激を加えることは避けました。

まず痛みが出る動作や各部位の可動域を確認し、そのうえで骨盤周辺を中心にしもいとうづ式整体を行いました。

初回は体の反応を確認することを優先し、刺激量は弱めに設定しています。

初回施術後の反応

来院時の痛みについて、ご本人は10段階で「10程度」と感じていました。

初回施術後に再び動きを確認したところ、ご本人の感覚では「3程度」まで痛みが軽減しました。

ただし、施術直後に変化があったことだけで状態を判断せず、その後どのような反応が出るかも確認することにしました。

翌日には痛みが「7程度」まで戻っていたため、再度体の状態を確認しました。

その際も刺激量を強くしすぎず、弱めの刺激で骨盤周辺を調整したところ、施術後はご本人の感覚で「3程度」になりました。

反応を確認しながら刺激量を調整

今回の症例では、「何回目だから刺激を強くする」と一律に決めるのではなく、施術後から次回来院までの状態を確認しながら刺激量を調整しました。

施術後に痛みが大きく増加するなどの反応が確認されなかったことや、仕事への早期復帰を希望されていたことも踏まえ、その後は体の状態を確認しながら刺激量を徐々に上げていきました。

基本的なアプローチは継続しながら、その時の痛みや動作、施術後の反応に合わせて刺激量を調整しています。

5回の施術・14日間経過した現在の状態

今回の症例では、14日間で計5回の施術を行いました。

5回の施術を行った時点では、歩く、立ち上がる、座る、寝返りなど、基本的な動作での痛みはみられなくなっています。

一方で、長時間仕事を続けた際には、腰周辺に軽い痛みや張りを感じることがあります。

そのため、現在は基本動作で痛みがなくなったことだけで終了と判断せず、仕事中の腰への負担も確認しながら、骨盤周辺の安定性やインナーマッスルの状態に対するアプローチを続けていく方針です。

院長からのコメント

ぎっくり腰と呼ばれる状態でも、痛みの出方や動きにくさ、仕事や生活で体にかかる負担は一人ひとり異なります。

今回の症例では発症直後の痛みが強かったため、最初は弱い刺激から施術を始めました。その後、施術直後だけではなく翌日の状態まで確認し、体の反応に合わせて刺激量を調整しています。

しもいとうづ整骨院では、症状名だけで施術内容や回数を決めるのではなく、その時の体の状態や施術後の反応を確認しながら、しもいとうづ式整体の内容や刺激量、来院頻度を調整していきます。

なお、強い腰痛にはさまざまな原因が考えられます。足に力が入りにくい、強いしびれがある、排尿・排便の異常がある、発熱を伴うなどの場合は、整骨院だけで判断せず医療機関への相談が必要です。

※掲載している内容は実際の症例に基づく経過の一例です。施術による変化や必要となる回数・期間には個人差があります。

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