小倉北区在住の47歳女性が坐骨神経痛でご来院。立ち上がる時や座っている時のお尻から足にかけての痛みに対し、骨盤矯正や筋肉への施術、ストレッチ指導などを行い、症状の軽減がみられた症例です。小倉北区のしもいとうづ整骨院が詳しくご紹介します。
坐骨神経痛の症例概要
来訪者
今回ご紹介するのは、小倉北区にお住まいの47歳女性で、以前からお尻から足にかけて痛みを感じることがあったものの、日常生活を送りながら様子をみていたとのことです。ところが、ご来院の2日前に段ボールを抱えた後から痛みが強くなり、それまでとは違って立ち上がる動作や座っている姿勢でも症状が気になるようになったため、しもいとうづ整骨院へご相談いただきました。
以前にも同じような症状が出た経験があり、その際には約3ヶ月間ほとんど何もできないほどつらかったことから、「今回も長く続くのではないか」という不安を抱えている状態でした。特に今回は急に症状が強くなった経緯があるため、まずは現在の状態や動作による変化を確認したうえで、無理のない範囲から施術を進めることになります。
症状
主な症状は、お尻から足にかけて感じる坐骨神経痛であり、以前から違和感や痛みはあったものの、段ボールを抱えたことをきっかけとして2日前から痛みが強くなったとのことです。なかでも立ち上がる際には、お尻から足にかけて痛みが走るように感じられ、動作を始めることそのものに不安を感じるほど症状が気になっていました。
加えて、座っている時にもズキズキとした痛みが続くため、同じ姿勢を長時間保つことが難しく、座位で休もうとしても落ち着かないという状態です。そのため、単に一つの動作だけで痛みが出ているのではなく、立ち上がりと座位の両方で負担を感じている点も確認しながら、症状に関係している可能性がある部位を細かくみていきました。
来院時の状態
ご来院時には、臀部から大腿部にかけて筋肉の緊張がみられたほか、腰をひねる回旋動作や後ろへ反らす後屈動作でも痛みが出ており、腰から下半身だけに限定せず全身の状態を確認する必要があると考えられました。実際に姿勢を確認すると骨盤と肩甲骨の高さにも左右差があり、腰部・腹部・臀部・大腿部と広い範囲に筋緊張が認められています。
一方で、痛みに対する不安が強く、刺激が加わると無意識に体へ力が入りやすい様子もみられたため、最初から強い刺激を加えるのではなく、体の反応を確認することを重視しました。このような背景から、坐骨神経痛が出ている部分だけを見るのではなく、姿勢や骨盤、肩甲骨の位置関係なども含めて状態を整理していくことにしました。
改善目標
今回の第一の目標は、お尻から足にかけて感じている痛みを軽減し、立ち上がる時や座っている時の負担を減らすことで、普段の日常生活へ無理なく戻れる状態を目指すことです。以前に似た症状で約3ヶ月間つらい経験をされていたこともあり、症状だけでなく「今回も長引くのではないか」という不安にも配慮しながら進めていく必要がございました。
そこで、施術による変化だけに頼るのではなく、ご自身でも臀部や大腿部などのストレッチを行い、症状を管理しやすい状態へ近づけることも中長期的な目標としています。最終的には日常生活でできることを徐々に増やしながら、状態に応じて通院頻度を調整できる段階を目指していく方針です。
初回の状態と確認したこと
来院時の症状
初回に確認した際は、臀部から大腿部にかけて筋肉の緊張が強くみられ、立ち上がる動作ではお尻から足へ痛みが走る一方、座っている状態でもズキズキとした痛みが続いていました。特に長時間座ることが難しく、休むために座っていても痛みが気になるため、日常生活の中で楽な姿勢を見つけにくい状況だったと考えられます。
腰部の動きについて確認したところ、体をひねる回旋と後ろへ反らす後屈で痛みが出ており、動かす方向によっても症状の変化がみられました。そのため、臀部や大腿部だけに原因を限定せず、腰部や腹部を含めた筋肉の状態、骨盤の位置、上半身との連動などを確認することが重要になります。
実際に体へ刺激を加えた際には緊張が強くなる様子もみられたので、痛みに対する体の反応についても施術を進めるうえで確認していきました。こうしたことから、初回は「どこを強く施術するか」ではなく、「どの程度の刺激であれば体が過度に緊張せず受け入れられるか」という点も重視しています。
状態のチェック内容
初回は、立った状態で姿勢と骨盤の位置を確認するとともに、肩甲骨を含めた上半身の左右差についてもチェックし、坐骨神経痛が出ている下半身だけに偏らない評価を行いました。具体的には、両腕を頭上へ上げるバンザイ検査や、仰向けから骨盤を持ち上げるブリッジ検査を行い、肩周り・体幹・骨盤・股関節などが連動して動けているかを確認しています。
あわせて可動域テストを行い、腰を回旋させた時や後屈させた時の動きと痛みの出方を確認しながら、どの方向で負担が強くなるのかを整理しました。可動域とは関節や体を動かせる範囲のことであり、単に広い・狭いだけを見るのではなく、動作中に痛みや筋肉の緊張がどのように変化するかも重要な確認項目になります。
その結果、骨盤周囲だけではなく肩甲骨の高さにも左右差がみられたため、上半身と下半身のバランスを含めて施術方針を考えることになりました。坐骨神経痛の症状がある場所だけに施術を集中させるのではなく、日常動作に関係する体全体の動きを確認したうえで、負担がかかっている部位を絞り込んでいます。
検査の所見
姿勢や各種検査を行ったところ、骨盤の高さだけでなく肩甲骨にも左右差がみられ、体の左右で姿勢のバランスに違いがあることを確認しました。同時に、腰部・腹部・臀部・大腿部には筋肉の緊張がみられたため、一部分だけではなく体幹から下半身まで広い範囲の状態を考慮する必要があります。
特に臀部から大腿部は、患者様自身が痛みを感じている範囲とも重なっていましたが、腰部や腹部にも緊張がみられたことから、症状が出ている場所だけを施術する方法では十分ではないと判断しました。そのうえ腰部の回旋と後屈では動作時の痛みが確認されており、姿勢の左右差と筋肉の緊張、動作時の反応を組み合わせながら施術内容を検討しています。
ただし、これらの所見だけで坐骨神経痛の原因を一つに断定することはできないため、施術前後の変化や日常生活での反応についても継続的に確認することが大切です。そこで初回は刺激量を抑え、施術後にどのような反応が現れるのかを確認しながら、次回以降の施術内容を調整する方針としました。
坐骨神経痛へのアプローチ方法
提案した改善方法
今回の坐骨神経痛に対しては、骨盤の左右差や腰部・腹部・臀部・大腿部の筋緊張が確認されたため、骨盤矯正を取り入れながら、緊張が強い筋肉に対する施術を組み合わせました。加えて電気治療を取り入れ、患者様の反応を確認しながら刺激量を調整するとともに、ご自宅で行えるストレッチについてもお伝えしています。
特に初回は痛みに対する体の緊張が強かったことから、刺激を強くすればよいとは考えず、インナーマッスルと呼ばれる姿勢や関節の安定に関わる深部の筋肉を意識しながら、弱めの刺激から施術を開始しました。その結果を毎回確認し、体が刺激に慣れて緊張が抜けてくるのに合わせて、無理のない範囲で施術内容を調整していく方法を採用しています。
アプローチの回数と頻度
施術計画は合計14回とし、症状が強かった初期の2週間は週3回、その後の3週間は週2回、状態が落ち着いてきた段階では週1回を2週間という流れで通院頻度を変更しました。1回あたりの施術時間は約40分とし、毎回同じ内容を繰り返すのではなく、その日の痛みや筋肉の緊張、前回施術後の反応を確認したうえで内容を調整しています。
初期に週3回としたのは、立ち上がりや座位といった日常的な動作でも痛みが出ており、患者様自身の不安も大きかったことから、状態の変化を細かく確認するためです。一方で、症状の緩和がみられるにつれて週2回、週1回へと間隔を広げ、自宅でのセルフケアを行った場合にどの程度状態を管理できるのかについても確認しました。
期待される改善内容
施術を進めるうえでは、痛みを一時的に軽減させることだけを目標とせず、立ち上がる際の負担や長時間座っている時のつらさを減らし、日常生活でできることを増やしていくことを目指しました。姿勢や骨盤の状態を確認しながら筋肉への施術を行い、臀部・大腿部などの緊張が和らぐことで、腰や下半身を動かした時の負担にも変化がみられる可能性があります。
同時に、自宅で臀部や大腿部を中心としたストレッチを継続できるようになることで、通院だけに頼らずご自身でも状態を管理しやすくすることを目標としています。最終的には施術間隔を徐々に広げても大きく状態を崩さず、日常生活を送りながらセルフケアを継続できる段階へ移行することが理想的でしょう。
施術内容と経過
施術の詳細
初回の施術では、骨盤矯正と筋肉へのアプローチを中心に行いましたが、患者様は痛みに対する不安が強く、刺激が入ると体全体へ力が入って緊張する様子がみられました。そのため、施術後の反応も考慮して刺激量を弱めに設定し、インナーマッスルを中心に姿勢のバランスを調整しながら、体がリラックスしやすいようストレッチも組み合わせています。
筋肉に刺激を加えることで変化はみられたものの、強い刺激によって緊張が高まってしまえば施術を受けること自体が負担になる可能性があるため、反応を一つずつ確認しながら進めました。具体的には、腰部・腹部・臀部・大腿部の緊張状態を確認し、骨盤周囲だけでなく上半身とのバランスも考えながら施術することで、一部分へ負担が集中しないよう配慮しています。
電気治療についても状態に合わせて取り入れましたが、刺激の強さは患者様の感じ方を確認したうえで設定し、施術中に過度な緊張が起こらない範囲で行いました。このように、初期段階では刺激量を増やすことよりも、患者様が安心して施術を受けられる状態をつくりながら体の反応を確認することを優先したものです。
患者様の反応
初回は弱めの刺激から開始したものの、筋肉へアプローチすることで体には変化がみられ、施術中の反応を確認しながら進めることができました。ただ、痛みに対する警戒心が強い時には体が無意識に緊張しやすく、刺激に対して力が入る様子があったため、ストレッチを加えながらリラックスしやすい状態をつくることも意識しています。
ところが、施術を重ねて3回目を迎える頃になると、初回にみられた刺激に対する強い緊張が徐々に抜けてきたため、体の反応をみながら筋肉へのアプローチを調整できるようになりました。実際に筋肉の緊張が和らぐにつれて、ご本人が想像していた以上に症状が緩和したとの反応があり、立ち上がりや座位で感じていた負担にも変化がみられています。
以前は同じような症状で約3ヶ月間何もできなかった経験があったため、今回も長期化するのではないかという不安がありましたが、状態や施術内容について説明を受けることで安心して任せられたとのことです。※個人の感想であり、効果を保証するものではありません
経過の確認
施術開始から2週間は週3回のペースで状態を確認し、初回から2回目までは刺激に対する緊張を考慮して弱めの施術を中心に進めましたが、3回目頃から体の力が抜けやすくなったため、反応に合わせてアプローチを調整しました。その後、筋肉の緊張や日常生活で感じる症状が緩和してきたことを確認し、通院頻度を週3回から週2回へ変更しています。
週2回の期間は3週間設け、施術の間隔が少し空いた状態でも症状が大きく戻らないかを確認するとともに、自宅でのストレッチを継続した際の変化についてもみていきました。その結果、通院間隔を広げても一定の状態を保てるようになってきたため、次の段階として週1回の施術へ移行することになります。
週1回になってからは、臀部や大腿部のストレッチに加え、広背筋や大胸筋といった肩周りの筋肉についてもセルフケアを続けることで、ご自身でもある程度症状を管理できる状態へ変化がみられています。広背筋は背中から腕にかけて広がる筋肉、大胸筋は胸の前面にある筋肉であり、下半身だけでなく上半身の柔軟性も意識することで、日常動作における体全体のバランスを整えやすくする目的があります。
このように合計14回の施術では、症状が強い時期から一律の刺激や頻度で進めるのではなく、毎回の反応を確認しながら週3回、週2回、週1回と段階的に通院間隔を調整しました。最終的にはセルフケアを行うことで状態を管理しやすい段階まで変化がみられたため、今後は日常生活の状態を確認しながら、無理のないペースで継続的なケアにつなげていくことになります。
結果と改善状況
最終的な状態
合計14回の施術を進めるなかで、初期にみられていた刺激に対する強い緊張は3回目頃から徐々に抜けていき、筋肉へのアプローチを行った際にも体が過度にこわばりにくくなりました。施術開始時は立ち上がる際にお尻から足にかけて痛みが走り、座っていてもズキズキするため長時間同じ姿勢を保つことが難しい状態でしたが、筋肉の緊張が和らぐにつれて症状にも変化がみられています。
実際に、患者様ご本人が想像していた以上に症状が緩和したことから、初期の2週間は週3回だった通院頻度を、その後は週2回、最終的には週1回へ段階的に調整することができました。特に週1回へ移行してからは、施術だけに頼るのではなく、ご自宅で臀部や大腿部などのストレッチを継続することで、ある程度ご自身でも状態を管理できるようになったとのことです。
そのため、症状が強い時期と落ち着いてきた時期で同じ頻度や刺激量を続けるのではなく、毎回の体の反応を確認しながら施術内容と通院間隔を変更しています。今回の経過では、痛みの軽減だけではなく、セルフケアを取り入れながら日常生活を送りやすい状態へ変化していったことも大きなポイントになります。
患者様の感想
患者様は以前にも今回と似たような症状を経験されており、その際には約3ヶ月間ほとんど何もできなかったことから、今回も同じように長期間動けなくなるのではないかという不安や絶望感を抱えていたとのことです。ところが、現在の体の状態や施術内容について説明を受けながら進められたことで、「安心して任せることができた」と感じられたとお話しされていました。
加えて、施術を受けるだけではなく、臀部や大腿部、肩周りなどのストレッチやセルフケアについて具体的に説明されたことで、自分でも取り組めることがあるとわかった点も安心感につながったようです。ご本人からは、教わったセルフケアを自分で実行すれば、ある程度は症状を管理できることを知れたというお声もいただいています。
以前の経験から「坐骨神経痛が出たら長期間何もできない」というイメージを持たれていましたが、今回は体の変化を確認しながら通院頻度を調整できたため、症状への向き合い方にも変化がみられました。しもいとうづ整骨院では、患者様が現在どのような状態なのかを理解したうえで施術を受けられるよう、説明と状態確認を重ねながら進めています。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません
生活の質の向上
ご来院当初は立ち上がる時にお尻から足へ痛みが走るうえ、座っているだけでもズキズキとした症状が出ていたため、立つことにも座ることにも不安を感じやすいという状態でした。こうした症状が続くと、家事や外出などの日常的な動作でも「また痛くなるのではないか」と体を動かすことに慎重になりやすく、生活の中でできることが限られてしまう場合があります。
その後、施術回数を重ねるとともに筋肉の緊張や症状が緩和し、週3回だった通院を週2回、週1回へ減らしても状態を管理しやすくなったことで、日常生活への復帰という当初の目標にも変化がみられました。同時に、自宅でストレッチを継続した際の体の状態を確認できるようになったため、「痛くなったら何もできない」という状況から、ご自身でもケアに取り組める段階へ移行しています。
一方で、症状が落ち着くとセルフケアを行う頻度が減ってしまう傾向があるとのことでしたので、現在の状態を維持するためには継続的な取り組みが重要です。症状の有無だけで判断するのではなく、日常生活の動きや筋肉の緊張なども確認しながら、無理なくセルフケアを続けていくことが望ましいでしょう。
総括とアドバイス
改善方法の総括
今回の47歳女性の坐骨神経痛では、臀部から大腿部にかけての筋緊張だけではなく、腰部・腹部にも緊張がみられたうえ、骨盤と肩甲骨の高さにも左右差が確認されていました。そのため、痛みを感じているお尻や足だけへ施術するのではなく、骨盤矯正や筋肉への施術、電気治療を組み合わせながら、インナーマッスルを含めて姿勢全体を確認する方法を取り入れています。
初回は刺激に対して体が緊張する様子がみられたため、弱めの刺激から開始するとともに、ストレッチを加えてリラックスしやすい状態をつくりながら施術を進めました。その後、3回目頃から刺激に対する緊張が抜けてきたことを確認し、体の反応に合わせて施術内容を調整しています。
その結果、症状の緩和に合わせて週3回から週2回、週1回へと通院間隔を広げ、合計14回の施術を通じてセルフケアを取り入れながら状態を管理できる段階へ移行しました。坐骨神経痛の状態や経過には個人差があるため、毎回の変化を確認し、その時点の状態に合わせて施術や通院頻度を考えることが大切です。
再発防止のためのセルフケアアドバイス
今回お伝えしたセルフケアでは、臀部と大腿部を中心としたストレッチに加えて、広背筋や大胸筋など肩周りの筋肉についても柔軟性を保てるよう取り組んでいただいています。広背筋は背中から腕にかけて広がる筋肉で、大胸筋は胸の前側を覆う大きな筋肉ですが、これらは上半身の姿勢や腕の動きにも関わるため、下半身だけに偏らず体全体をみるうえで確認しておきたい部分です。
具体的には、痛みを我慢して強く伸ばすのではなく、臀部や大腿部の筋肉が心地よく伸びる範囲から始め、体の状態を確認しながら無理なく継続することが重要になります。特に患者様の場合は、症状が緩和してくるとセルフケアを行わなくなる傾向があるとのことでしたので、調子がよい時にも生活習慣の一部として続けることをお伝えしました。
ただし、セルフケア中にお尻から足へ強い痛みやしびれが広がる場合には、無理にストレッチを続ける必要はありません。症状が強くなった時や、それまでとは異なる変化がみられた際には自己判断だけで対応せず、状態を確認してもらうことも検討してください。
小倉北区で坐骨神経痛にお悩みの方へ
引き続きのケア提案
坐骨神経痛の症状が軽減して日常生活を送りやすくなった場合でも、すぐにすべてのケアを終了するのではなく、日々の状態を確認しながら通院間隔を調整していく方法があります。今回の症例では、週3回から施術を開始した後、症状の変化に合わせて週2回、週1回と段階的に間隔を広げ、現在はご自身でストレッチを行うことである程度状態を管理できるようになっています。
今後については、週1回から10日に1回程度を一つの目安として、体の状態を確認するためのメンテナンス通院をご提案しています。これはすべての方に同じ頻度が必要という意味ではなく、日常生活での負担や症状の変化、セルフケアの実施状況などを確認したうえで、それぞれに合わせて調整していくものです。
特に仕事や家事などで同じ姿勢が続いた時や、重い物を持つ機会が増えた後などは、臀部や大腿部の緊張が気になることもあります。そのような時には、症状が強くなるまで我慢するのではなく、普段との違いを確認しながらケア方法を見直すことが大切になります。
再発予防の方法
再発予防を考える際には、施術だけに頼るのではなく、臀部・大腿部・広背筋・大胸筋などのストレッチを日常生活へ取り入れ、ご自身の体の状態を定期的に確認することが重要です。今回の患者様も、週1回の通院になってからはセルフケアを行うことである程度症状を管理できるようになった一方、調子がよくなるとストレッチを忘れてしまうことがあるとお話しされていました。
そこで、「痛くなった時だけ行う」のではなく、入浴後や就寝前など毎日の生活の中で行うタイミングを決めておくと、セルフケアを習慣として続けやすくなります。一方で、坐骨神経痛にはさまざまな背景があり、同じようなお尻から足への痛みでも状態は一人ひとり異なるため、強い痛みやしびれが続く場合には医療機関への相談も検討してください。
小倉北区のしもいとうづ整骨院では、現在の症状だけを見るのではなく、姿勢や骨盤、筋肉の緊張、動作時の反応などを確認しながら、その方の状態に合わせた施術やセルフケアをご提案しています。以前に坐骨神経痛で長くつらい思いをした方や、「今回も長引くのではないか」と不安を感じている方も、まずは現在の状態を確認することから始めてみてください。
立ち上がる時にお尻から足へ痛みが走る、座っているとズキズキして長く座れないなど、日常生活で気になる症状がございましたら、一人で我慢を続ける必要はありません。現在の状態やこれまでの経過をお聞きしたうえで、必要な確認を行いながら今後のケア方法をご説明しますので、坐骨神経痛について気になることがある方は、しもいとうづ整骨院までお気軽にご予約・ご相談ください。







