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シーバー病 サッカーを続けても大丈夫?成長期の子どもに起こりやすいシーバー病について、サッカーでかかとが痛くなる原因や特徴的な症状、練習を休む判断の考え方、自宅でできる対処法、サッカーへ復帰する際の目安までわかりやすく解説します。

シーバー病とは?サッカーをする子どもに多いかかとの痛み

シーバー病(踵骨骨端症)とはどのような状態?
シーバー病は何歳くらいの子どもに起こりやすい?
サッカーをしている子どもにシーバー病が多い理由
シーバー病といわゆる成長痛の違い

サッカーでシーバー病が起こる主な原因

走る・ジャンプ・キックによってかかとへ繰り返し負担がかかる
成長期の骨と筋肉・腱の成長バランスが影響する
ふくらはぎやアキレス腱の柔軟性が低下している
練習量や試合数が多く十分な休息を取れていない
足の形やシューズなど複数の要因が関係することもある

あなたのお子さんは当てはまる?シーバー病の症状をセルフチェック

サッカー中や練習後にかかとが痛くなる
かかとの後ろや周辺を押すと痛がる
走ったりジャンプしたりすると痛みが強くなる
かかとをつけずにつま先歩きをすることがある
休むと痛みが軽くなるものの運動すると再び痛くなる
片足だけでなく両足に症状が現れる場合もある

シーバー病になったらサッカーは休む?対処法と復帰の目安

痛みがある状態で無理にサッカーを続けない
痛みが強い時は運動量を減らしてかかとを休ませる
運動後に痛みがある場合は必要に応じて冷却する
ふくらはぎなどの柔軟性を無理のない範囲で整える
シューズやインソール・かかとのクッション性を見直す
痛みだけでなく走る・ジャンプする動作を確認して段階的に復帰する

シーバー病によるかかとの痛みが続く場合は医療機関へ相談しよう

かかとの痛みが強く歩くのもつらい場合
運動を休んでもかかとの痛みが改善しない場合
腫れや強い圧痛などがみられる場合
サッカーを再開すると何度も痛みを繰り返す場合
シーバー病かほかのケガなのか判断できない場合
まずは整形外科などで状態を確認してもらう

シーバー病とは?サッカーをする子どもに多いかかとの痛み

ChatGPT Image 2026年9月3日 08_50_02「サッカーの練習が終わると、子どもがかかとを痛がる」「走っている時だけ痛いみたいだけど、このまま練習を続けても大丈夫?」と心配になる親御さんもいるのではないでしょうか。

成長期の子どもがスポーツをしていてかかとの痛みを訴える場合、シーバー病と呼ばれるスポーツ障害が関係している可能性があります。シーバー病はサッカーのように走ったり、ジャンプしたりする動作が多いスポーツでみられると言われています。

「ただの成長痛かな」と考えてしまいがちですが、痛みが続いている場合は無理をさせないことが大切です。まずは、シーバー病がどのような状態なのか見ていきましょう。

シーバー病(踵骨骨端症)とはどのような状態?

シーバー病は「踵骨骨端症」とも呼ばれ、成長期の子どものかかとに起こるスポーツ障害の一つと言われています。日本整形外科学会でも、サッカーやバスケットボールなど、ランニングやジャンプの多いスポーツでは足の慢性障害が起こりやすく、その一つとして踵骨骨端症が挙げられています。

「骨の病気なの?」と不安になるかもしれませんが、成長期のかかとは大人と同じ状態ではありません。成長途中の部分へスポーツによる負荷が繰り返し加わることで、痛みにつながる可能性があると言われています。

シーバー病は何歳くらいの子どもに起こりやすい?

シーバー病は、主に小学生くらいの成長期にみられると言われています。

日本整形外科スポーツ医学会誌に掲載された報告では、男性では10〜12歳、女性では8〜10歳前後に踵骨に発生する骨端症とされています。

ちょうどこの年代は、サッカーの練習量や試合数が増えてくる時期でもあります。「最近、練習後だけかかとを気にしているな」という場合は、子どもの様子を確認してあげるとよいでしょう。

サッカーをしている子どもにシーバー病が多い理由

では、なぜサッカーをしている子どもにシーバー病がみられるのでしょうか。

一つの理由として考えられているのが、走る・ジャンプする・着地するといった動作の繰り返しです。日本整形外科学会では、スポーツによる衝撃が続くことで、足の骨や軟骨、靱帯、腱などに障害が生じて痛みにつながることがあると説明されています。

また、小学生男子サッカー選手を対象とした研究でも、Sever病とサッカーとの関連が調査されています。

ただし、「サッカーをしている=シーバー病になる」というわけではありません。足の柔軟性や筋力、足の形、シューズ、練習環境など複数の要素が関係する可能性があると言われています。

シーバー病といわゆる成長痛の違い

「成長期だから、かかとが痛くなるのは仕方ないのでは?」と思う方もいるでしょう。

しかし、シーバー病によるかかとの痛みを、単純に「成長痛だから大丈夫」と考えるのはおすすめできません。日本整形外科学会も、「成長しているから痛い」と決めつけるのは誤解につながり、子どもの痛みには筋肉の疲労や関節への負担など原因がある場合があると説明しています。

特にサッカー中や練習後にかかとの痛みを繰り返す、歩き方がいつもと違う、痛みがなかなか改善しないといった場合は、自己判断せず整形外科などの医療機関へ相談しましょう。

引用元:住吉鍼灸院・接骨院「シーバー病でサッカーを休むのは正解?」

引用元:日本整形外科学会「足の慢性障害」

引用元:日本整形外科スポーツ医学会誌「小学生男子サッカー選手におけるSever病発生状況に関する調査」

#シーバー病 #サッカー #かかとの痛み #成長期のスポーツ障害 #子どものスポーツ

サッカーでシーバー病が起こる主な原因

ChatGPT Image 2026年9月3日 08_50_03「サッカーを始めてから、子どもがかかとを痛がるようになった」「練習のしすぎが原因なのかな?」と気になる親御さんもいるでしょう。

シーバー病は、成長途中のかかとに繰り返し負荷が加わることで症状が現れると考えられています。特にサッカーは走る、止まる、方向転換するといった動きを何度も繰り返すスポーツです。ただし、原因を一つに決めつけることはできません。成長段階や足首の動き、足の特徴など、いくつかの要素が関係する可能性があると言われています。

走る・ジャンプ・キックによってかかとへ繰り返し負担がかかる

「どうしてサッカーでかかとが痛くなるの?」という疑問を持つ方も多いかもしれません。

シーバー病は、かかとに加わる繰り返しの負荷が関係するオーバーユース障害の一つと考えられています。サッカーではダッシュやジャンプ、着地、方向転換などを繰り返すため、成長途中のかかとへ負担が集中する可能性があると言われています。実際に、スポーツによって痛みが悪化した子どもを調べた研究では、サッカーが多くみられたとの報告があります。

成長期の骨と筋肉・腱の成長バランスが影響する

「大人と子どもでは、かかとの状態も違うの?」と思いますよね。

成長期のかかとには、まだ成熟していない成長軟骨があります。参考記事でも、小学校高学年頃は骨が成長途中にあるため、シーバー病が起こりやすい時期と説明されています。

また、シーバー病はアキレス腱による繰り返しの牽引力が成長途中のかかとへ加わることが関係すると考えられています。そのため、急激に身長が伸びる時期などは、体の変化も含めて様子を見ることが大切でしょう。

ふくらはぎやアキレス腱の柔軟性が低下している

ふくらはぎやアキレス腱周辺の柔軟性も、確認しておきたいポイントです。

サッカー少年を対象とした研究では、シーバー病があるグループで足首を上方向へ動かせる範囲の制限が多くみられたと報告されています。

ただし、「ふくらはぎが硬いからシーバー病になる」と断定できるわけではありません。足首の柔軟性については研究によって結果に違いがあるため、あくまでも関係する可能性のある要素の一つとして考える必要があります。

練習量や試合数が多く十分な休息を取れていない

「毎日練習しているけれど、そのまま続けても大丈夫?」という点も気になるところです。

シーバー病は繰り返される微細な負荷との関連が指摘されており、新しいスポーツやシーズンを始めた時期に起こることもあると言われています。

一方で、単純に「練習量が多いほど発症する」とは言い切れません。近年の研究では、活動量そのものを明確な危険因子としない報告もあります。そのため、練習量だけで判断せず、運動後の痛みや疲労、休息とのバランスを見ることが重要です。

足の形やシューズなど複数の要因が関係することもある

シーバー病は、サッカーの練習だけを原因として考えないことも大切です。

参考記事では、偏平足・内反足・外反足などの足の特徴が引き金になる場合があると説明されています。一方、研究では足部アライメントとの関連を示唆するものがある反面、足部姿勢を明確な危険因子とはしない報告もあり、見解は一定していません。

「シューズを変えれば改善する」「足の形だけが原因」と決めつけるのではなく、成長段階や運動時の負荷、足首の動きなどを含めて考えることが大切です。サッカー中のかかとの痛みが繰り返される場合は、無理に練習を続けず、整形外科などの医療機関へ相談しましょう。

引用元:住吉鍼灸院・接骨院
https://sumiyoshishinkyuseikotuin.com/saver-soccer/

引用元:PubMed「Calcaneal apophysitis (Sever disease)」
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/15555843/

引用元:PubMed「Static and dynamic plantar pressures in children with and without sever disease」
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24481597/

#シーバー病 #サッカー #かかとの痛み #成長期のスポーツ障害 #サッカー少年

あなたのお子さんは当てはまる?シーバー病の症状をセルフチェック

ChatGPT Image 2026年9月3日 08_50_04「最近、サッカーが終わるとかかとを痛がる」「朝は普通なのに、練習するとまた痛いと言う」。そんな様子があると、シーバー病なのか気になりますよね。

シーバー病では、運動中や運動後のかかとの痛みが代表的な症状の一つと言われています。ただし、かかとが痛いからといって必ずシーバー病とは限りません。まずは普段の歩き方やサッカー中の様子も含めて、当てはまるものがないか確認してみましょう。

サッカー中や練習後にかかとが痛くなる

「普段は平気なのに、サッカーをすると痛がる」という場合はチェックしておきたいポイントです。

参考記事では、シーバー病の特徴として運動中にかかとの痛みを感じることがあると言われています。特にサッカーは走る動作を繰り返すため、練習中だけでなく、練習が終わったあとに痛みを訴えるケースもあるようです。

かかとの後ろや周辺を押すと痛がる

「どこが痛いの?」と聞いても、子ども自身がうまく説明できないことがありますよね。

シーバー病では、かかとの後ろ側や周辺に痛みが現れ、押した際に痛みを感じることがあると言われています。強く押して確かめる必要はありません。子どもが普段から同じ場所を気にしていないか確認してみましょう。

走ったりジャンプしたりすると痛みが強くなる

歩いている時は問題がなくても、「ダッシュすると痛い」「ジャンプするとかかとが気になる」というケースもあります。

シーバー病では、走る・ジャンプするといった動作によって、かかとの痛みが強くなることがあると言われています。サッカー中のダッシュや切り返し、ジャンプ後の着地などで痛がっていないかを見ることも大切です。

かかとをつけずにつま先歩きをすることがある

痛みを避けるように、普段とは違う歩き方になる子どももいると言われています。

参考記事でも、シーバー病の症状として「つま先で歩く」ことが挙げられています。「最近、歩き方がおかしいな」「かかとを浮かせて歩いているな」と感じた場合は、単なる癖だと決めつけず、痛みの有無を聞いてみるとよいでしょう。

休むと痛みが軽くなるものの運動すると再び痛くなる

「一晩休んだら平気そうだったのに、サッカーをしたらまた痛くなった」ということもあります。

シーバー病による痛みは、休息によって軽くなり、運動を再開すると再び現れる場合があると言われています。そのため、休んで一時的に楽になったからといって、すぐに以前と同じ練習量へ戻すのは避けたほうがよいでしょう。

片足だけでなく両足に症状が現れる場合もある

「右だけ痛いからシーバー病ではない?」「両方痛くなることもある?」と迷う方もいるでしょう。

シーバー病は片側だけに症状が現れるケースだけでなく、両側のかかとに症状がみられる場合もあると言われています。そのため、左右どちらに痛みがあるかだけで判断することはできません。

ここまで紹介した項目に当てはまっても、セルフチェックだけでシーバー病と判断するのは難しいでしょう。特に痛みが強い、歩き方が変わっている、サッカーを休んでも改善しないといった場合は、無理に練習を続けず、整形外科などの医療機関へ相談することが大切です。

引用元:住吉鍼灸院・接骨院
https://sumiyoshishinkyuseikotuin.com/saver-soccer/

引用元:日本整形外科学会「足の慢性障害」
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/chronic_problem_with_foot.html

引用元:MSDマニュアル「踵骨骨端症」
https://www.msdmanuals.com/ja-jp/professional/19-%E5%B0%8F%E5%85%90%E7%A7%91/%E5%B0%8F%E5%85%90%E3%81%AE%E9%81%8B%E5%8B%95%E5%99%A8%E7%96%BE%E6%82%A3/%E8%B8%B5%E9%AA%A8%E9%AA%A8%E7%AB%AF%E7%97%87

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シーバー病になったらサッカーは休む?対処法と復帰の目安

ChatGPT Image 2026年9月3日 08_50_05「シーバー病と言われたら、サッカーは完全に休ませたほうがいい?」「いつから練習に戻していいの?」と悩む親御さんは多いでしょう。

シーバー病では、痛みを我慢して運動を続けるのではなく、症状に合わせて運動量を調整することが大切だと言われています。特に成長期は、「試合に出たい」という子どもの気持ちだけで判断せず、かかとの状態を確認しながら対応していきましょう。

痛みがある状態で無理にサッカーを続けない

「少しくらいの痛みなら練習しても大丈夫かな?」と思うかもしれません。

参考記事では、子どもがかかとの痛みを訴えた場合、まず練習を休ませることが大切だと説明されています。痛みを我慢しながらダッシュやキックを繰り返すのではなく、一度サッカーから離れて状態を確認することが必要だと言われています。

痛みが強い時は運動量を減らしてかかとを休ませる

シーバー病では、すべての子どもに同じ休止期間が必要とは限りません。

痛みの程度に合わせてランニングやジャンプなど、かかとに負担がかかる運動を控えることが一般的だと言われています。「○週間休めば改善する」と自己判断せず、歩行時にも痛みがある場合などは医療機関へ相談しましょう。

運動後に痛みがある場合は必要に応じて冷却する

「練習後にかかとがズキズキする」という場合は、冷却が用いられることもあります。

参考記事でも、スポーツ後の対応として冷却が紹介されています。ただし、冷やし続ければ改善するというものではありません。皮膚へ直接氷を長時間当てることは避け、必要性や方法について迷った場合は専門家へ確認するとよいでしょう。

ふくらはぎなどの柔軟性を無理のない範囲で整える

ふくらはぎやアキレス腱周辺の柔軟性を確認することもポイントです。

シーバー病では、ふくらはぎの筋肉やアキレス腱から成長途中のかかとへ加わる力が関係すると言われています。そのため、痛みが落ち着いている時期には、ふくらはぎなどを無理のない範囲でストレッチする方法があります。

ただし、ストレッチ中にかかとの痛みが強くなる場合は中止しましょう。

シューズやインソール・かかとのクッション性を見直す

「スパイクは今のままでいい?」という点も気になりますよね。

シーバー病への対応では、かかとへの衝撃を和らげるため、ヒールカップなどが使用される場合があると言われています。サッカーシューズについても、サイズが合っているか、かかと周辺が過度に擦れていないかなどを確認してみましょう。

ただし、インソールを入れるだけでシーバー病が改善するとは限りません。

痛みだけでなく走る・ジャンプする動作を確認して段階的に復帰する

「痛くなくなったから、次の試合からフル出場!」と急いでしまうのは避けたいところです。

サッカーへの復帰時期は、痛みの程度や経過によって異なると言われています。まず日常生活で痛みがないかを確認し、その後は軽いジョギング、ダッシュ、ジャンプ、方向転換など、少しずつサッカーに必要な動きを確認していくとよいでしょう。

練習後や翌日に痛みが戻っていないかを見ることも大切です。復帰時期を判断しづらい、痛みを何度も繰り返しているといった場合は、自己判断でサッカーを続けず、整形外科などの医療機関へ相談しましょう。

引用元:住吉鍼灸院・接骨院「シーバー病でサッカーを休むのは正解?」
https://sumiyoshishinkyuseikotuin.com/saver-soccer/

引用元:日本整形外科学会「足の慢性障害」
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/chronic_problem_with_foot.html

引用元:MSDマニュアル「踵骨骨端症」
https://www.msdmanuals.com/ja-jp/professional/19-%E5%B0%8F%E5%85%90%E7%A7%91/%E5%B0%8F%E5%85%90%E3%81%AE%E9%81%8B%E5%8B%95%E5%99%A8%E7%96%BE%E6%82%A3/%E8%B8%B5%E9%AA%A8%E9%AA%A8%E7%AB%AF%E7%97%87

#シーバー病 #サッカー #かかとの痛み #シーバー病の対処法 #サッカー復帰

シーバー病によるかかとの痛みが続く場合は医療機関へ相談しよう

ChatGPT Image 2026年9月3日 08_50_06「サッカーを休ませているのに、まだかかとが痛いみたい」「このまま様子を見ていて大丈夫?」と迷うこともありますよね。

シーバー病では運動を控えることで痛みが落ち着く場合があると言われていますが、すべてのかかとの痛みがシーバー病によるものとは限りません。痛みが強い、長引いている、歩き方まで変わっているといった場合には、自己判断だけでサッカーを再開せず、医療機関へ相談することが大切です。

かかとの痛みが強く歩くのもつらい場合

「サッカーだけでなく、普通に歩く時も痛がっている」という場合は注意したいところです。

参考記事でも、痛みが強い場合にはサッカーの練習を休ませ、医療機関へ相談することがすすめられています。かかとを地面につけられない、痛みを避けるためにつま先で歩くといった様子がある場合も、無理に運動させないほうがよいと言われています。

運動を休んでもかかとの痛みが改善しない場合

「何日か休ませたけれど、まだ痛い」というケースもあるでしょう。

シーバー病では、運動を休むと症状が軽くなる場合があると言われています。一方で、安静にしていても痛みが続いている場合は、シーバー病以外の原因も含めて確認する必要があります。「そのうち改善するだろう」と長期間放置せず、一度相談してみましょう。

腫れや強い圧痛などがみられる場合

かかとの周辺が腫れていたり、軽く触れただけでも強く痛がったりする場合も確認が必要です。

シーバー病では、かかとの後方に圧痛や腫れがみられることがあると言われています。ただし、腫れや強い痛みはほかのケガでも現れる可能性があります。特に転倒や接触プレーのあとから痛みが出た場合は、自己判断を避けたほうが安心でしょう。

サッカーを再開すると何度も痛みを繰り返す場合

「休むと楽になるけれど、練習を始めるとまた痛くなる」という状態を繰り返すこともあります。

シーバー病では、運動によってかかとへの負担が増えると、痛みが再び現れる場合があると言われています。復帰を急ぐのではなく、練習量や走る強度などを見直しながら段階的に戻していくことが大切です。

シーバー病かほかのケガなのか判断できない場合

子どものかかとの痛みには、さまざまな原因が考えられます。

「サッカーをしている小学生だからシーバー病だろう」と決めつけることはおすすめできません。外傷による骨折など、別の問題でもかかとに痛みが現れる可能性があります。原因がわからない場合こそ、専門家に状態を確認してもらいましょう。

まずは整形外科などで状態を確認してもらう

では、どこへ相談すればよいのでしょうか。

サッカーをしている子どものかかとの痛みが強い、長期間続いている、何度も繰り返している場合には、まず整形外科などの医療機関で状態を確認してもらうことが選択肢になります。

「試合があるから休みたくない」という気持ちもあるでしょう。ただ、無理をしてサッカーを続けるより、今のかかとの状態を把握したうえで復帰方法を考えることが大切です。痛みを我慢させず、子どもの様子を見ながら対応していきましょう。

引用元:住吉鍼灸院・接骨院「シーバー病でサッカーを休むのは正解?」
https://sumiyoshishinkyuseikotuin.com/saver-soccer/

引用元:日本整形外科学会「足の慢性障害」
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/chronic_problem_with_foot.html

引用元:MSDマニュアル「踵骨骨端症」
https://www.msdmanuals.com/ja-jp/professional/19-%E5%B0%8F%E5%85%90%E7%A7%91/%E5%B0%8F%E5%85%90%E3%81%AE%E9%81%8B%E5%8B%95%E5%99%A8%E7%96%BE%E6%82%A3/%E8%B8%B5%E9%AA%A8%E9%AA%A8%E7%AB%AF%E7%97%87

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