小倉北区で根本改善なら「しもいとうづ整骨院」

小倉北区在住の25歳女性が育児中の手首の痛みでご来院。整形外科で腱鞘炎と言われ、抱っこやおむつ交換、授乳時の痛みに悩まれていました。姿勢・骨盤調整や筋肉への施術、ストレッチ指導を重ね、痛みが徐々に軽減した症例です。小倉北区のしもいとうづ整骨院がご紹介します。

手首の痛みの症例概要

来訪者

今回ご紹介するのは、小倉北区にお住まいの25歳女性で、お子様の育児を続けるなかで右手首の痛みが強くなり、日常生活にも支障が出ていたため、しもいとうづ整骨院へご来院された方です。

育児では抱っこやおむつ交換、授乳など、手首や腕に負担がかかる動作を繰り返すことが多く、痛みがあっても十分に休ませることが難しいという特徴があります。

今回の患者様も、お子様のお世話を優先する生活が続いており、手首の痛みが徐々に強くなっていたとのこと。

特に親指側の手首に痛みが集中していたため、育児中の動作だけでなく、手首に関連する筋肉や肩周囲の状態も確認する必要があると考えました。

症状

最初に痛みを感じるようになったのは、お子様のおむつ交換や抱っこを繰り返していた時期で、右手首の親指側に違和感が生じ、その後は日常的な動作でも痛みを感じるようになったそうです。

整形外科では腱鞘炎と言われており、湿布を使用していたものの、患者様自身は十分な変化を感じられず、痛みが続いている状態でした。

腱鞘炎とは、腱とその周囲の組織に炎症などが生じる状態で、親指側の手首に起こるものにはドケルバン病と呼ばれるタイプもあります。

加えて、右肩にも定期的な痛みがあり、授乳中に肩がつらくなることから、手首だけではなく上半身全体への負担も気になっていたとのことです。

来院時の状態

ご来院時には、右手首の痛みが特に強く、お子様を抱き抱える際にも痛みが出るため、抱っこをすること自体に怖さを感じるほどでした。

授乳中には右肩の痛みも生じており、姿勢を保ちながらお子様を支える動作が負担になっていたことから、育児に必要な動作を無理なく行えないという悩みを抱えていました。

一方で、育児を休むことは現実的に難しく、痛みを感じながらも同じ動作を繰り返さなければならない状況が続いていたようです。

こうした背景から、痛みが出ている部分だけでなく、首や肩、腕の使い方も含めて状態を確認することにしました。

改善目標

今回の施術では、最もつらい右手首の痛みを軽減させることに加え、抱っこやおむつ交換、授乳といった日常生活の動作を少しでも楽に行える状態を目指しました。

特に育児中は手首への負担を完全に避けることが難しいため、施術による変化を確認しながら、ご自宅でも取り組めるセルフケアを身につけていただくことが重要になります。

あわせて、定期的に感じていた右肩の痛みにも目を向け、肩甲骨や胸郭の動き、姿勢との関係を確認する方針としました。

最終的には、日常生活で負担がかかった際にも、ご自身で体の状態を管理しやすくすることが目標です。

初回の状態と確認したこと

来院時の症状

初回の確認では、右手首の親指側に強い痛みがみられたほか、首から肩、上腕、前腕にかけて筋肉の緊張があり、押した際に痛みを感じる圧痛も確認されました。

特に母指球と小指球と呼ばれる親指と小指の付け根の筋肉にも硬さがみられ、手を使う動作によって周囲の筋肉に負担がかかっている可能性が考えられる状態です。

手関節では、手首を手の甲側へ反らす背屈動作や、小指側へ倒す尺屈動作で痛みが生じており、日常生活でも手首の向きを変えることが負担になっていました。

肩関節についても、腕を横から上げる外転、外側へひねる外旋、前方へ上げる屈曲で痛みが確認され、首を後ろへ倒す後屈や横へ傾ける側屈でも症状がみられました。

このように、手首以外にも複数の部位で動作時の痛みが確認されたため、上半身全体の状態を把握することが必要と考えられます。

状態のチェック内容

しもいとうづ整骨院では、最初に立位での姿勢や骨盤の位置、肩甲骨周囲の状態を確認し、手首に負担がかかりやすい姿勢になっていないかを調べました。

あわせて、胸郭と呼ばれる肋骨や胸骨、背骨で構成される胸周囲の動きにも注目し、肩や腕を動かす際に左右差がないかを確認しています。

手首については、アイヒホッフテストやフィンケルシュタインテストを実施し、親指側の腱に負荷がかかった際の痛みを確認しました。

これらは親指側の腱鞘炎を評価する際に用いられる検査ですが、結果だけで原因を断定できるものではないため、痛みの場所や動作時の反応とあわせて判断する必要があります。

具体的には、首や肩、手首の可動域テストも行い、どの方向に動かすと痛みが強くなるのかを確認したうえで、施術する部位の優先順位を検討しました。

検査の所見

姿勢の確認では骨盤の左右差や脚長差がみられたほか、右側の胸郭や肩甲骨周囲にも動きや位置の偏りが確認され、巻き肩の傾向も認められました。

巻き肩とは、肩が前方へ入りやすくなっている姿勢を指しており、授乳や抱っこなどで前かがみの姿勢が続く場合には、肩周囲の筋肉に負担がかかることがあります。

今回の患者様も、検査で痛みが確認された動作に関係する筋肉に緊張がみられ、特に上腕や前腕、手のひら周囲の筋肉が硬くなっている状態でした。

ただし、骨盤や肩甲骨の位置の偏りが手首の腱鞘炎を直接引き起こしたと断定することはできず、今回の所見は体全体の動きや負担を考えるための情報として捉えています。

そのため、手首への刺激を最小限に抑えながら、肩や腕の状態を整えることで動作時の痛みに変化がみられるかを確認する方針としました。

手首の痛みへのアプローチ方法

提案した改善方法

今回の手首の痛みに対しては、検査で緊張が確認された筋肉への施術を中心に、姿勢や骨盤の調整、肩甲骨周囲へのアプローチを組み合わせる方法を提案しました。

当初は手首周囲の筋肉を直接緩めることも検討しましたが、痛みが強く、ストレッチによる刺激でも症状が増すため、負担の少ない部位から進める必要があると判断しています。

そこで、母指球や上腕部の筋肉を緩めた状態で手首の動きを確認し、痛みがどの程度変化するかを確かめながら施術を進めました。

加えて、巻き肩や肩甲骨周囲の状態にも着目し、肩や胸周囲の筋肉への施術を組み合わせることで、手首の動作時痛が軽減するかを確認しています。

ご自宅では胸部、上腕部、前腕部、母指球、小指球を中心としたストレッチやマッサージを取り入れ、育児中でも無理なく続けられる方法を指導しました。

アプローチの回数と頻度

施術計画は、最初の2週間を週3回、その後の4週間を週2回、続く4週間を週1回とし、合計18回の施術を行う内容です。

1回あたりの施術時間は約40分で、初期は痛みの変化をこまめに確認しながら進め、状態が落ち着いてきた段階で通院間隔を調整する方針としました。

育児中は抱っこや授乳、おむつ交換などによる負担が繰り返されるため、一時的に痛みが軽減しても、生活のなかで再び強くなる可能性があります。

そのため、施術直後の変化だけでなく、ご自宅での過ごし方や痛みの戻り方も確認しながら、段階的に進めることが大切になります。

なお、この回数は今回の患者様の状態に応じた計画であり、同じ手首の痛みでも必要な施術頻度や期間には個人差があるものです。

期待される改善内容

まず目指したのは、右手首の親指側に生じる痛みを軽減させ、抱っこやおむつ交換など、日常生活で避けられない動作への負担を少なくすることでした。

同時に、右肩や肩甲骨周囲の筋肉の緊張にも働きかけることで、授乳中に感じていた肩の痛みについても変化を確認していく方針です。

ただし、筋肉や姿勢への施術だけで腱鞘炎そのものの改善が保証されるわけではなく、痛みの程度や生活上の負担によって経過が異なることも考慮する必要があります。

そのうえで、施術とセルフケアを組み合わせ、痛みが強くなる前に体の状態を整える習慣を身につけていただくことも重視しました。

最終的には、育児や家事を続けながら、痛みをできるだけコントロールしやすい状態を目指していくことになります。

施術内容と経過

施術の詳細

初回の施術では右手首の痛みが非常に強く、前腕や親指周囲の筋肉にストレッチをかけるだけでも痛みが増したため、直接的な刺激を加える方法には注意が必要でした。

ところが、母指球の筋肉を緩めたり、上腕部の緊張を和らげた状態でストレッチを行ったりすると、手首に感じる痛みが軽減する反応が確認されました。

この反応を踏まえ、手首だけに集中するのではなく、右側の巻き肩や肩甲骨周囲の状態にも着目し、肩や胸郭の動きを確認しながら施術を進めています。

実際に、肩や肩甲骨周囲を調整したあとで手首にストレッチをかけると、当初10程度と表現されていた痛みが4程度まで軽減する変化がみられました。

この数値は患者様が感じた痛みの強さを示したものであり、施術によって腱鞘炎の原因そのものが解消されたことを意味するものではありません。

こうしたことから、手首に強い刺激を加えるよりも、痛みの少ない肩や上腕部から施術を進めるほうが、今回の患者様には負担が少ないと判断しました。

その後も、巻き肩の傾向や上腕部の筋緊張を確認しながら、姿勢・骨盤調整と筋肉への施術を組み合わせ、状態に応じて刺激量を調整しています。

患者様の反応

施術後には手首の痛みが10から4程度まで軽減する場面がみられ、患者様も当初より動かしやすさを感じていましたが、育児中の負担がなくなったわけではありません。

特に抱っこや授乳、おむつ交換が続いた際には、いったん落ち着いた痛みが8程度まで強くなることもあり、日常生活での負担が症状に影響している様子がうかがえました。

一方で、肩や上腕部の筋肉を緩める施術を継続するにつれて、手首の痛みが落ち着く場面も増え、施術時の反応にも少しずつ変化がみられるようになりました。

特に6回目の施術時には、痛みが7程度から2程度まで軽減する反応が確認され、初回と比較して痛みの程度に変化が出てきたことがわかります。

ただし、これらは施術前後の痛みの変化であり、日常生活で常に同じ状態が維持されていたわけではないため、引き続き経過を確認する必要がありました。

そこで、痛みの強さだけでなく、抱っこや授乳などの動作を行ったあとの状態も確認し、負担が増えた際の対応についても指導を続けています。

経過の確認

施術を重ねるなかで、当初は手首を動かすだけでも強い痛みが生じていましたが、肩や上腕部へのアプローチを継続することで、痛みの程度が徐々に落ち着く傾向がみられました。

全体的な痛みが初回より軽減してきた段階では、母指球や小指球の筋肉を緩めながら、短母指伸筋と長母指外転筋へのストレッチも取り入れています。

短母指伸筋は親指を伸ばす動きに関係する筋肉で、長母指外転筋は親指を手のひらから離す動きに関係しており、いずれも親指側の手首の動きに関わる筋肉です。

当初はこれらの筋肉にストレッチをかけると強い痛みが生じていたものの、施術を継続するにつれて、痛みよりもつっぱり感を感じる程度へと変化していきました。

その結果、手首の痛みは徐々に軽減する方向にあり、手首の状態が落ち着くにつれて、定期的に感じていた肩こりについても負担が少なくなってきています。

とはいえ、育児や家事によって手首に負担がかかる生活は続いているため、施術だけに頼るのではなく、胸部や上腕部、前腕部、手のひら周囲のセルフケアを継続することが重要です。

今後も痛みの変化や日常生活での負担を確認しながら、ご自身で状態を管理しやすくなることを目指し、施術とセルフケアの内容を調整していく方針となっています。

結果と改善状況

最終的な状態

今回の小倉北区在住の25歳女性は、育児中に生じた右手首の痛みに対して、姿勢や骨盤の調整、肩甲骨周囲や腕の筋肉への施術を組み合わせた結果、徐々に痛みの軽減がみられるようになりました。

初回は手首の親指側に強い痛みがあり、ストレッチによる刺激でも症状が増していましたが、肩や上腕部へのアプローチを優先することで、痛みが10から4程度まで軽減する反応が確認されています。

その後も抱っこや授乳、おむつ交換による負担が繰り返されると、痛みが8程度まで強くなることがあったものの、6回目の施術時には7から2程度まで軽減する変化がみられました。

特に、当初は強い痛みを伴っていた親指周囲のストレッチについても、施術を重ねるにつれて、痛みよりもつっぱり感を感じる程度へと変化しています。

一方で、育児や家事による手首への負担は現在も続いているため、日常生活で痛みが再び強くなる可能性は残っており、継続的な状態確認が必要です。

今回の施術計画は、最初の2週間を週3回、次の4週間を週2回、その後4週間を週1回とする計18回で、1回約40分の施術を通じて段階的に状態を確認してきました。

手首の痛みが落ち着くにつれて、定期的に感じていた肩こりについても軽減傾向がみられており、今後はセルフケアを中心に痛みをコントロールしやすい状態を目指しています。

患者様の感想

患者様は、整形外科で腱鞘炎と言われていたものの、手首への注射に対して怖さがあり、できれば注射以外の方法でも痛みを軽減させたいという思いをお持ちでした。

湿布を使用しても十分な効果を感じられず、育児や家事で手首を使うたびに痛みが強くなるため、日常生活のなかでも不安を感じることが多かったとのことです。

施術を重ねるなかで、筋肉を緩めたり、姿勢や骨格のバランスを調整したりすることで、日常生活で感じていた痛みが予想以上に軽減したと喜ばれていました。

実際に、患者様からは次のような感想をいただいています。

「手首に注射を打つことが怖く嫌で、痛みに湿布を貼ってもあまり効果を感じることはなかったが、筋肉を緩めたり骨格を調整することで、日常で感じていた痛みが驚くほど軽減して本当に助かりました。家事や育児で負担がかかることはわかっていても、放置しがちにしてたのが良くなかったのだと思います。今後は自分のケアもしっかりと行なって、家事も育児も頑張れたらと思います。ありがとうございます。」

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません

生活の質の向上

手首の痛みが強かった頃は、お子様を抱き抱えることに怖さを感じていたほか、授乳中には右肩にも痛みが生じており、育児に必要な動作そのものが大きな負担になっていました。

しかし、施術を継続するなかで手首の痛みが徐々に軽減し、ストレッチを行った際の反応にも変化がみられたことから、以前より体の状態を管理しやすくなる方向へ進んでいます。

特に、痛みが強くなる動作や負担のかかりやすい姿勢を把握できるようになったことは、今後の育児生活を考えるうえでも重要な変化といえるでしょう。

加えて、右手首の状態が落ち着くにつれて肩こりも軽減傾向にあり、手首だけでなく上半身全体の負担について見直すきっかけにもなっています。

ただし、抱っこやおむつ交換などの動作が完全に痛みなく行えるようになったと確認できたわけではなく、今後も生活上の負担に応じた対応が必要です。

今回の症例では、痛みの軽減に加えて、ご自身の体にも目を向けながら育児や家事を続けようという意識が生まれたことも、生活の質を考えるうえで意味のある変化と考えられます。

総括とアドバイス

改善方法の総括

今回の手首の痛みでは、親指側の手首に強い症状がみられたものの、手首周囲に直接刺激を加えると痛みが増したため、肩や上腕部など、比較的負担の少ない部位から施術を進めました。

初回の検査では巻き肩の傾向や肩甲骨周囲の問題、上腕から前腕にかけての筋緊張が確認されており、これらの部位を調整したあとに手首の動作時痛が軽減する反応がみられています。

このことから、今回の患者様については、手首だけに着目するのではなく、肩や腕の動きも含めて状態を確認することが、施術を進めるうえで役立ったと考えられます。

ただし、姿勢や骨盤の偏りが腱鞘炎の直接的な原因であったと断定できるわけではなく、筋肉への施術による痛みの軽減と、腱鞘炎そのものの状態は分けて考える必要があります。

施術中には10から4、6回目には7から2程度まで痛みが軽減する場面が確認されましたが、育児による負担が続くと再び症状が強くなることもありました。

そのため、しもいとうづ整骨院では、施術直後の変化だけで判断するのではなく、日常生活での痛みの戻り方やセルフケアの実施状況も確認しながら、継続的に状態を把握していく方針です。

再発防止のためのセルフケアアドバイス

育児中の手首の痛みを繰り返さないためには、抱っこや授乳、おむつ交換などで負担が集中しやすい動作を見直し、痛みが強くなる前に休息を取り入れることが大切になります。

今回の患者様には、胸部や上腕部、前腕部のストレッチに加え、母指球と小指球と呼ばれる親指と小指の付け根の筋肉を中心とした、無理のないマッサージを指導しました。

具体的には、肩を前に丸めた姿勢が長時間続かないように意識しながら、授乳時にはクッションなどでお子様の体を支え、手首だけに負担が集中しない工夫が考えられます。

一方で、親指側の手首に強い痛みがある場合は、無理に親指を引っ張ったり、痛みを我慢してストレッチを続けたりすると、症状が悪化する可能性もあるため注意が必要です。

特に、腫れや熱感がある場合、動かすたびに鋭い痛みが出る場合には、セルフケアを控え、整形外科で状態を確認してもらうことが望ましいでしょう。

今後は、ご自宅でのセルフケアを中心に取り組みながら、必要に応じて定期的にご来院いただき、手首や肩の状態を確認していくことが再発予防に向けた方針となっています。

小倉北区で手首の痛みにお悩みの方へ

引き続きのケア提案

小倉北区で育児中の手首の痛みに悩まれている方のなかには、お子様の抱っこやおむつ交換を繰り返すうちに親指側の手首が痛くなり、家事や育児を続けることに不安を感じている方もいらっしゃるでしょう。

特に産後や育児中は、手首に負担がかかる動作を避けることが難しく、痛みを感じていてもお子様のお世話を優先してしまうため、症状が長引く場合もあります。

今回の25歳女性も、整形外科で腱鞘炎と言われ、湿布を使用しても十分な変化を感じられず、抱っこや授乳時の痛みに悩まれていました。

しもいとうづ整骨院では、今回のように手首の痛みと肩周囲の不調が重なっている場合、痛みが出る動作や筋肉の緊張、姿勢などを確認したうえで、負担の少ない方法から施術を進めています。

ただし、すべての手首の痛みが筋肉や姿勢の問題によって起こるわけではなく、腱鞘炎の程度によっては医療機関での検査や治療が必要になることもあります。

そのため、症状が長引いている方や、痛みが強く日常生活に支障が出ている方は、まず整形外科で状態を確認し、その結果も踏まえて今後のケアを考えることが大切です。

再発予防の方法

手首の痛みを繰り返さないためには、痛みが軽減したあとも負担のかかりやすい動作を見直し、育児や家事の合間に体を休ませる時間を取り入れることが重要になります。

例えば、お子様を抱っこする際には手首を大きく曲げた状態で支え続けないように意識し、できる範囲で前腕全体を使って支えることで、親指側への負担を減らせる可能性があります。

授乳中も肩が前方へ入り込んだ姿勢を長時間続けないようにし、クッションなどを利用して腕や肩の負担を分散させることが、日常生活で取り入れやすい工夫の一つです。

あわせて、胸部や上腕部、前腕部の筋肉を無理のない範囲で動かしながら、手首に強い痛みが出ない方法でセルフケアを継続していくことも大切になります。

ただし、セルフケアを続けても痛みが軽減しない場合や、腫れが強くなる、親指を動かしにくくなるといった変化がある場合には、整形外科への相談を優先してください。

今回の症例でも、施術によって痛みが軽減する場面がみられた一方で、育児による負担が重なると再び痛みが強くなることがあったため、今後もご自身の状態を確認しながら無理のないケアを続ける方針としています。

小倉北区のしもいとうづ整骨院では、手首の痛みだけでなく、肩や腕の筋肉の緊張、姿勢や日常生活での体の使い方なども確認しながら、一人ひとりの状態に合わせた施術やセルフケアの提案を行っています。

育児や家事で手首の痛みを繰り返している方、肩や腕にも負担を感じている方、医療機関での診察後に日常生活でのケアについて相談したい方は、お一人で悩まずお気軽にご相談ください。

北九州市内の各地域からもご来院いただいており、予約なしでもご利用いただけますが、待ち時間を少なくしたい場合は、事前にLINEやお電話でお問い合わせいただくとスムーズです。

手首の痛みを我慢しながら育児や家事を続けるのではなく、今の体の状態を確認し、ご自身に合ったケアを考えるきっかけとして、ぜひしもいとうづ整骨院へご相談ください。

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